全国銀行協会・杉山清次会長からメッセージ
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2008年の「銀行の日」(7月1日)にあたり、全国銀行協会の杉山清次会長(みずほ銀行頭取)からメッセージをいただきました。

利用者視点の徹底

近時の規制緩和や金融庁が進める「ベターレギュレーション」により、銀行の活動領域や創意工夫の余地が一段と拡がっています。しかし、こうした金融の制度整備は、利用者の利便性向上へつながらなければ意味がありません。
利用者が「実感できる」便利さと多様性を持つ金融サービスを提供するための不断の努力、そして、金融犯罪の防止や内部管理態勢の強化、積極的な情報開示などにも自主的・自律的な取り組みが求められています。
記念すべき「銀行の日」を迎えるにあたり、改めて「利用者の視点」に立ち返り、地道に、愚直に、正直に、各種の取り組みを進めることで、銀行界としての機能・役割を果たして参りたいと考えております。
2008年6月27日


