「FIT(Financial Information Technology)」(金融国際情報技術展)は、2000年に誕生した、金融総合専門紙「ニッキン」(日本金融通信社)が主催する国内最大の「金融機関のためのITフェア」です。過去9度の開催では、のべ11万人以上の金融機関、金融機関関係者が来場し、出展社との商談、情報交換の場としてご活用頂いてまいりました。(写真:昨年開催したFIT2009)
来場した金融機関の皆様からは「将来使えそうなシステムがあった」、「新しい技術情報に接することができた」、「様々なテーマのセミナーがあり、有意義だった」−など金融実務と実践に則した唯一の展示会として好評を頂いております。また、出展各社からは「具体的に何かを検討している要望をもった来場者が多い」、「展示ブースとセミナー会場が近く、セミナー後にブースへの誘導がしやすい」、「会期中に見積もり依頼があるなど商談に結び付く」−など高い評価を頂戴しております。
ニッキンでは、記念すべき第10回目となる「FIT2010」を、2010年10月7日(木)・8日(金)の2日間、東京・有楽町の東京国際フォーラムで開催いたします。
今回のテーマは「金融ニューノーマル時代 不易流行の経営戦略」。08年の金融危機を境に金融界は様変わりし、規制強化と伝統的銀行業への原点回帰の流れが顕著になっています。この新秩序(ニューノーマル)のなかにあって、金融機関は、過去から不変の信用仲介という「不易」の機能と大きな変化に対応する「流行」を調和させた「不易流行」の経営戦略が求められています。これらを達成し、より金融機関としての存在価値を発揮するため、ITが果たすべき役割はより一層高まっています。FIT2010には、最新技術や新しい提案・戦略のヒントが結集しています。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

「原点回帰へのイノベーション」をテーマに開催した「FIT2009」
(2009年10月15〜16日、東京国際フォーラムで)


