小口多数主義の徹底、親密な関係作りを先行
景気低迷や超円高で中小企業の景況は厳しいが、営業店の法人新規開拓の取り組みは倦むことはない。2011年5月開店の県外新設店で地縁、人縁がない中、7カ月で貸出金を45億円純増させた群馬銀行立川支店、低利貸出競争と一線を画しオーナー社長との親密な関係作りで着任後約半年で28先を開拓した愛知銀行大曽根支店、法人渉外の情報共有化を進め同グループの徳島銀行から派遣の次長を含む役席の同行訪問で成果を挙げる香川銀行徳島支店、大阪市内の法人新規開拓拠点として2009年11月設置の法人事業推進部との連携・協働で取引開拓・深耕を図る大阪東信用金庫大阪営業部にスポットを当てた。小口多数主義の徹底と地道な努力が法人新規開拓の王道だ。
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