銀行業務研修中級 「勘定系システムコース」
【対象】
・金融機関で勘定系システムの企画・開発・運用を新たに担当される方
・勘定系システムの知識をブラッシュアップしたいシステム部門の方
・勘定系システムの概要を理解しておきたい経営者・管理者の方
・メーカー・ベンダーの銀行担当SEの方
・CMC「銀行業務研修・基礎コース」を修了された方のための方
【研修趣旨】
 銀行において最大かつ最重要システムである勘定系システムの理解に必要な用語、実務知識を身につけ、今後の企画・開発・運用業務、及び効果的なシステム導入の提案・営業活動(オープン系・分散系含む)に役立てていただくことを狙いとします。また、各種の本には掲載されないエピソードなどを交え、できるだけ平易に解説。
・銀行の勘定系システムの概要・全体構成を事務処理の流れから学習。
・業務取引機能、業務処理機能、システム管理、バッチ処理、および営業店システム、印鑑照合システム等の関連システムを含め、外部システムとの接続、情報系システムなど、銀行システムの中心である勘定系システムの全体像を学習。
1.研修の狙いとその概要

2.銀行システムの歴史
   (1)銀行システムの歴史
   (2)銀行のシステム化の流れ
   (3)金融機関システムの全体像
   (4)個別銀行システム全体像

3.銀行システムにおけるシステム投資
   (1)システム関連経費の内訳
   (2)システム投資(ソフトウェア)の業務別内訳の推移
   (3)勘定系システム・最近の方向性
   (4)情報系システム
   (5)営業店システム
   (6)銀行システムにおけるサブシステムの事例
   (7)情報系システム〜その内容〜
   (8)営業店システム〜営業店形態の変化に応じた対応〜
   (9)IT投資の店舗戦略
   (10)営業店システム〜営業店情報システム〜

4.勘定系システムの今後と方向性
   (1)システム共同化・アウトソーシング
   (2)オープン系への動き
   (3)SaaS・クラウドの動向及び位置づけ
   (4)第6次全銀システム
   (5)電子手形

5.勘定系システム
   (1)勘定処理
   (2)勘定系システムとその稼働運用
   (3)勘定系システムのソフトウェア
   (4)オンライン取引
   (5)センター記帳(センターカット)
   (6)名寄せ管理機能

6.個別業務
   (1)顧客管理
     顧客来店から口座開設まで/顧客情報管理/店舗統廃合(店舗移管)/ポイント管理/手数料管理/預金保険機構
   (2)流動性預金
     カード発行/カード安全対策・IC基本形/当座貸越/自動機取引/手形小切手管理/利息決算
   (3)定期性預金
     定期預金商品/財形商品の取扱い
   (4)為替
     為替仕向・為替被仕向/為替勘定照合/他行為替決済
   (5)対外
     対外資金決済/ANSERシステム・インターネットバンキング/コンビニATM/マルチペイメント
   (6)日計
     勘定照合/重要用紙管理/銀行決算
   (7)外部自不振
     外部自振データ受付から返却まで/外部自振業務の運用
   (8)融資
     融資/融資担当者の一日および一ヶ月/代表的な事務フローの流れ/決算処理
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