CMCワークショップセミナー
「オペレーショナルリスク管理のためのCSA、シナリオ分析、KRIワークショップ」
【対象】
・リスク管理統括部門のオペレーショナル・リスク管理担当者、内部監査部門の業務監査担当者、事務企画・事務管理部門の事務リスク担当者、経営企画部門のバーゼルU対応担当者
【研修趣旨】
 バーゼルUに準拠したオペレーショナル・リスク管理では、業務環境及び内部統制要因(オペレーショナル・リスクに影響を与える要因であって、金融機関の業務の環境及び内部統制の状況)を適切に捉えることが求められている。
 本ワークショップでは、「業務環境及び内部統制要因」を捉え、定量分析に反映する上で、中心的な役割を果たすCSA(Control Self Assessment: 統制自己評価)、シナリオ分析、KRI(Key Risk Indicators: 主要リスク管理指標)について、基本から説明し、実際にワークショップを通して体験をしていただく。
 本ワークショップを通じ、シナリオ、KRIの考え方を理解し、自行・自社の状況を踏まえたリスク管理に役立てていただく。
1.CSA(Control Self Assessment: 統制自己評価)ワークショップ
   1)CSAとは
   2)オペレーショナル・リスク管理におけるCSAの位置付け
   3)CSAの評価項目とその観点>
     評価対象の特定、リスクの特定、リスク・コントロールの評価
   4)CSAの実際
     CSAの実施方法と実施の流れ、CSAの種類、CSAの妥当性検証の観点
   5)CSAの課題と今後
   6)ワークショップ
     CSA評価項目の設定体験、CSA評価の体験
   7)CSAワークショップの結果発表

2.シナリオ分析ワークショップ
   1)シナリオ分析とは
   2)オペレーショナル・リスク管理におけるシナリオ分析の位置付け
   3)シナリオ作成の前提
   4)シナリオ作成の考え方
     想定事象、発生頻度、損失規模、外部損失データの取り扱い
   5)シナリオ作成の流れ
   6)ワークショップ
   7)シナリオ分析ワークショップの結果発表
   8)〔参考〕リスク計量

3.KRI(Key Risk Indicators: 主要リスク管理指標)ワークショップ
   1)KRIとは
   2)オペレーショナル・リスク管理におけるKRIの位置付け
     オペレーショナル・リスク管理のフレームワークとKRI、
     KRIモニタリング実施の流れ、KRIの活用方法
   3)KRIの分類と例
   4)KRIの設定方法
     KRIの設定手順、KRI設定における注意点
   5)ワークショップ
   6)KRIワークショップの結果発表
先頭へ戻る

ボタン問い合わせ先TEL 03-3261-4550
ボタンeメールcmc@silk.ocn.ne.jp
CMC