銀行業務研修中級 融資システムコース
【対象】
・融資システムについての体系的な知識を習得しようとしているメーカー・ベンダー社員の方
・金融機関で融資業務系システムの企画・開発を担当されている方
・融資システムの知識をブラッシュアップしたいシステム関連部門の方・金融機関等で融資業務系システムの企画・開発・運用を新たに担当される方
【研修趣旨】
 金融機関にとって“基本的な”業務でありながら、その管理手法が変容しつつある融資業務システム。その全体像・特色を幅広い視野から解説し、「融資システム」全体について理解を深めていただく。
1.勘定系システム
   (1)勘定系システムの位置付け
   (2)勘定系システムの変遷
   (3)勘定系システムの動向
   (4)勘定系システムの概要
   (5)勘定系の主な業務機能
   (6)融資共通
   (7)証書貸付
      (参考)スターワン住宅ローン/リバースモーゲージローン
      (演習1)銀行合併でシステム統合する際の考慮は
   (8)手形貸付
   (9)割引手形
   (10)カードローン
   (11)貸出金利決定メカニズム
   (12)ベースレート管理
      (演習2)新商品を考えてみよう

2.コーポレートファイナンスビジネス
   (1)法人融資案件取上げ〜承認
   (2)一般事業資金融資
   (3)協会融資(マル保)
   (4)ビジネスローン(無担保・無保証)
   (5)自治体CLO(ローン担保証券)
   (6)売掛債権担保融資 (ABL)
   (7)金利デリバ内包型上限金利ローン
   (8)シンジケートローン
   (9)コミットメントライン契約
   (10)ノンリコースローン
   (11)DIPフアイナンス
   (12)LBO (Leveraged Buy-Out)
   (13)MBO (Management Buy-Out)
   (14)メザニンローン
   (15)私募債 (銀行保証付)
   (16)外貨融資
   (17)コベナンツ条項
   (18)プロジェクトファイナンス

3.周辺システム
   (1)個人ローンプロセス
   (2)個人ローン審査システム
   (3)融資支援システム
   (4)不動産担保評価・管理システム
   (5)財務情報管理システム
   (6)内部格付制度
   (7)格付・自己査定システム
      (参考)信用リスク管理プロセス
   (8)延滞管理システム
      (参考)刻々と変化する信用リスク
   (9)周辺システムデータ連携
   (10)ALM(資産・負債総合管理)

4.住宅ローン流動化
   (1)流動化と証券化の違い
   (2)流動化手法
   (3)住宅ローン証券化
   (4)ローン・パーティシペーション
      (参考)属性分析
      (演習3)証券化で求められるシステム対応

5.今後の動向
   (1)電子記録債権
先頭へ戻る

ボタン問い合わせ先TEL 03-3261-4550
ボタンeメールcmc@silk.ocn.ne.jp
CMC