2013年7月5日号(毎週金曜日発行)

主な記事

 

金融界、FATCA対応が本格化 IRS登録に向け態勢整備、コンサルの共同採用も (1面トップ)

 
 金融界はFATCA(ファトカ=外国口座税務コンプライアンス法)対応を本格化する。米内国歳入庁(IRS)への登録が7月15日から開始予定のため、登録手続きの確認や登録情報を整理するとともにコンプライアンスプログラムを作成。責任分担を明確にしたプロジェクト推進体制も整備する。外部コンサルティング採用も前向きに検討するが、新たなコスト負担に苦慮する金融機関も多い。
 
 

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近畿大阪銀行東淀川支店 営業情報の収集力を強化、投信など目標連続達成 (22面トップ)

 

毎日、綿密なミーティングを開く(6月20日)

   【大阪】近畿大阪銀行東淀川支店(地崎憲良支店部長〈7月1日付で住吉支店長に転任〉=社員7人うち女性5人。パートナー社員3人)は、全社員が営業情報入手の感度を高め、情報を生かして個人取引の成約に結び付けている。2012年度上期は投資信託の目標を126%、保険の目標を145%達成。下期は投信を7億1200万円販売して123%、保険を2億8600万円販売して107%それぞれ目標を突破した。

毎日、綿密なミーティングを開く(6月20日)

   
 
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7月1日は「銀行の日」、清掃・省エネなどで“顧客へ感謝” (12面特集)

 7月1日の「銀行の日」を迎えた。今年も全国の金融機関で顧客への感謝を表す多彩な行事が行われた。スローガンは「地球にやさしく 顧客に親切」。環境保全などの地域貢献活動も多く見られた。秋田銀行は、行員の家族も参加して旭川流域を清掃。もみじ銀行は、全店で「銀行の日」ポスターを掲示。恒例の店周の清掃では参加者も増えている。百五銀行は、三重県と連携して小学生に省エネの重要性を学習してもらう”環境出前授業”を初開催した。百十四銀行は毎年7月を「お客様感謝月間」に設定。支店長がロビーで顧客を出迎え、七夕飾りの展示や清掃活動を実施する。三重銀行は、障がい者や高齢者向けサービスを充実するため、スマートフォンで店内設備を紹介している。第二地方銀行協会や横浜銀行協会でもポスターを掲示して、運動の周知に一役買っている。
 
 

再生支援協議会、金融機関の持ち込み急増 3000件の計画策定も視野、デューデリ費用の軽減も (2面トップ)

 中小企業金融円滑化法の期限切れを受け、メガバンクや地域金融機関による中小企業再生支援協議会への相談案件の持ち込みが急増している。2013年1~3月期に全国47カ所の協議会が関与した再生計画の策定件数は約1100件となり、過去最高を記録したもよう。4月以降に持ち越された計画策定中の案件も1千件以上あるほか、今後は2013年3月期決算の分析を踏まえた新規相談が増えてくる見通し。2013年度の計画策定件数は政府が目標に掲げる年間3千件に迫る可能性が出てきた。
 
 

新「みずほ銀行」が発足、「銀・信・証」一体戦略を加速 (3面トップ)

 みずほ銀行とみずほコーポレート銀行(CB)は7月1日に合併し、新「みずほ銀行」が発足した。今年1月には、みずほ証券とみずほインベスターズ証券の合併で新「みずほ証券」がスタートしており、みずほフィナンシャルグループ(FG)は傘下に「一つの銀行」「一つの証券」「一つの信託(みずほ信託銀行)」を完全子会社として持つ邦銀唯一の金融グループとなった。今後、「銀・信・証」による一体運営戦略を加速し総合金融サービス向上を目指す。合併当日以降のATMサービスなどは安定稼働、順調な船出となった。
 
 

地銀協、情報分析ツールを提供 CRITSデータ活用、外部提携で支援策も (6面トップ)

 全国地方銀行協会は、信用リスク情報統合サービス(CRITS=クリッツ)のデータベースを活用して新たに分析ツールの提供を開始する。現行システムの耐用期限が2015年に到来することから、ソフト面の機能も発展させて使い勝手を改善するとともに、外部パートナーの専門的なアドバイスによるデータの具体的な活用策にも取り組む。
 
 

信金界、ソーシャルビジネスに融資 実質無利子で経営支援、西武・京都が財団法人と (8面トップ)

 信用金庫がソーシャルビジネスを展開する非営利団体(NPO)などへ融資を拡大する。京都、西武など大手信用金庫が財団法人と提携して6月から取り扱いを開始した。被災地信金も今秋から取り扱いを検討中。利子補給や一定期間、返済を据え置くことで負担を軽減。融資後の経営ノウハウも支援する。
 
 

金融労組の2013年度臨給、進む「二極化」傾向 大手行や地域銀行上位が増額、実績確保の動きも (20面トップ)

 金融労組の臨給・一時金の妥結状況で「二極化」が進んでいる。アジアを中心に海外向け貸出金が好調な大手行に加え、都市部に多くの店舗を配置する地方銀行や第二地方銀行の預金量上位行が前年度(前年)実績を上回り、増額させた。一方、地方の地域金融機関では「同水準」での妥結が目立っている。
 
 

信組界、組合員証活用を積極化 6月までに20万枚発行、首都圏・甲信越が連携 (9面トップ)

 信用組合界は、組合員証の有効活用を積極化する。組合員開拓に活用するとともに地域の商店街などから特典を受けられるサービスを拡大。他金融業態と差異化を図る。約10信組が組合員証を発行。首都圏では、複数信組が連携して組合員へ利用を推奨する動きもある。他地区への拡大も検討する。
 
 

2013年金融界の株主総会 16機関が増配を実施、社外役員の独立性高まる (17面トップ)

 金融界(銀行、証券、保険)の2013年3月期定時株主総会が6月18日から28日(足利ホールディングス)まで開催された。アベノミクス効果による株式市況の好転など景気回復期待が高まるなか、16機関が業績回復などを背景に増配を実施。企業統治強化の観点から社外役員の独立性確保の動きも広がり、2012年に続き責任限定契約の締結も増えた。株主からは国債残高増加による金利上昇リスクを警戒する意見が寄せられた一方、女性従業員の登用を促す声も相次いだ。
 
 
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研修企画 (16面)

【2013年度金融ホームドクター養成】
営業力・現場力アップ 『FP実践力強化(13)=商品ファンドと商品ETF』
『コンサル能力養成(13)=返済猶予に対する留意点』
『企業融資推進(13)=企業の成長性の見方』
『金融コンプラの基本(13)=インサイダー取引の禁止』
ホットコーナー 『NISAの仕組みと最新事情(1) NISAの仕組みとメリット・デメリット』

【金融法務講座】(13)

相殺
自己診断テスト  
 
※「金融ホームドクター養成」は過去掲載分も含め、「ニッキン プラザ」でご覧になれます。
 
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レギュラー企画

 
『寸言』: W杯出場!に思う (1面)=衛藤 公洋・日本銀行金融機構局長
『社説』: 公的資金完済後の成長戦略示せ (3面) 内部留保・さらに増強を
『脚光』: 地域経済と一心同体 (7面)=八十二銀行頭取になった・湯本 昭一氏
『e-フロンティア(183)』: ペーパーレスで効率化実現 (14面)
 =NTTデータビジネスブレインズ
   ビジネスソリューション事業部担当部長・的羽 幸洋氏
『東西ペンリレー』: 世界遺産 VS 地域資源 (15面)=十六銀行専務・村瀬 幸雄氏
『ちょっと一言』: 新潟の魅力を全国へ (15面)=地域活性化モデル・今井 美穂さん
『リフレッ趣味(276)』: “真剣勝負”で応える (21面)=本多 敏明・にいかわ信金事務部長
『初支店長(328)』: 周囲に支えられ (22面)=廣瀬 まゆみ・東春信金桃花台支店長
『当店のチームリーダー』: ベースはコミュニケーション (22面)=福井銀行木田支店・稲 美紀さん
 
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企画・特集・連載など

 
成長分野を牽引 -アベノミクスを生かせ-〔4〕 (1面)
 再生エネの未来
太陽光から風力に拡大、地域振興につなぐ視点も
全銀協5委員長に聞く〔上〕 (4面)
 太田・企画委員長(三井住友銀行常務執行役員)
成長支える機能強化を、銀行への信頼・安心向上
二宮・損保協会長に聞く (5面) 社会的損失の低減めざす、分析ソフトで不正検証
浅野・日本アクチュアリー会理事長に聞く (5面) リスク多様・複雑化に対応、当会の存在感を高める
【USA金融事情NOW】 (5面) サイバーテロ対策強化
【マーケット・トレンド】 (5面) [株式]月足でみる日経平均の落ち着きどころ
 広木 隆・マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
[為替]ユーロ復調と豪ドルの関係
 野地 慎・SMBC日興証券
       金融経済調査部 為替ストラテジスト
新・預かり資産営業 <1> NEW!! (6面)
 =横浜銀行
グループ残高2兆5000億円へ、NISA口座目標15万件
若年層取引を拡大 (1) NEW!! (8面)
 =飯能信金
子供の組織化に活路、長期視点で次世代開拓
合併10周年のいちい信金
 高橋・理事長に聞く (9面)
地域への責任を担う、行政や商議所と連携強化
地域に愛され信頼される
 信金ファイターズ (11面特集)
明るく、楽しく、元気よく
シェデュー
 カスタマーズ・バンコープ会長兼CEOに聞く (17面)
米銀トップの成長スピード、ニッチ市場に特化
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