※本号は2013年12月27日号と2014年1月3日号の合併号とし、2014年1月1日付で発行しました。
 

2014年1月1日号(毎週金曜日発行)

主な記事

 

2014年 力強く駆け抜けろ!、日本再興へ現場力発揮 (1面トップ)

 
 「JAPAN is BACK」——。日本経済の再生を最重要課題に掲げる安倍晋三政権が発足してから1年。この間、アベノミクス効果で50%超の株高、20%余りの円安が実現し、企業経営者や消費者のマインドは改善した。2014年は、日本が20年以上続いた経済不振から脱却し、成長軌道へかじを切れるかどうかの分岐点。そのカギを握るのが政府の「日本再興戦略」の実行であり、それを支える金融の現場力だ。
 
 

ニッキンを申し込む…

 
 
 
 

多様な“人財”が未来を拓く~新時代の育成策~ 現場で目利き力養成、「グローバル化」急ぐ (10-11面特集)

 

ワインを熟成する樽の前でテイスティングする山梨中央銀の竹井さん(左)と丸藤葡萄酒工業の大村代表(2013年12月17日、山梨県甲州市勝沼町)

   多様な“人財”が未来をひらく。競争力の源泉である“ヒト”は、金融機関にとって唯一無二の財産だ。「同じような発想を持つ行職員を育ててきた」と言われる金融界の人財育成は、近年、変革を迫られている。様々な専門能力を必要とする業務の増加に加え、これまでとは異なる新しい付加価値の創造が求められていることが背景にある。顧客から高まる期待に応えるため、多様な“人財”の育成を急ぐ金融機関の動きを追った。

ワインを熟成する樽の前でテイスティングする山梨中央銀の竹井さん(左)と丸藤葡萄酒工業の大村代表(2013年12月17日、山梨県甲州市勝沼町)

 

パク・アパショナータ代表・コンサルタント
刺激し合いが革新に

 
ページTOPへ
 
 

※記事のタイトルをクリックすると内容がご覧いただけます。

 

「NISA」スタート、口座“開設”から“活用”に 新たな顧客の開拓が課題 (12面特集)

 2014年1月、「少額投資非課税制度(NISA)」がスタート。「1人1口座」を背景にした口座獲得競争が活発化。開設手続きが始まった2013年10月1日の申請件数は358万口座に上り、スタート時点では「500万口座以上」(稲野和利・日本証券業協会長)に達するとみられる。ただ、主な顧客層と期待される若年層や資産形成層などの開拓は今後の課題。口座開設は助走段階に過ぎず、NISA口座で株式や投資信託などに投資してもらうこれからが本番。証券会社や銀行、信用金庫の取り組みをみた。
 

稲野・日証協会長に聞く
地道に継続的な活動を

 
 

「新規融資」最前線 ~国内の鉱脈を探して~ 潜在ニーズの掘り起こし競う (3面特集)

 銀行や信用金庫が新規融資の掘り起こしに力を入れている。デフレ脱却に向けて融資拡大を求める政府・与党も有形無形の圧力で背中を押す。だが、一部では「ゼロ%」の貸出金利を提示する事例まで出てきており、過当競争に拍車をかける懸念も拭えない。既存のパイを奪い合うのではなく、潜在ニーズを掘り起こす努力が期待されるなか、新たな“鉱脈”探しに取り組む金融機関の姿を追った。
 
 

2014年「金融界の課題」 攻めの成長経営を、顧客との“絆”深めて (4-5面特集)

 2014年は政府の「日本再興戦略」の迅速果敢な推進による日本リバイバル(再興)の正念場を迎える。金融機関はデフレ脱却のため、成長分野への資金供給や金融仲介機能、情報力を通じた「金融支援力の発揮」が強く求められる。リージョナルバンクとコミュニティーバンクは地域活性化が最重要課題だ。地域と共存共栄の実践には地域との関わりを深め「地元とともに」の徹底に尽きる。
 
 

検証 アベノミクス1年 円安・株高、指標は改善 (6面特集)

 アベノミクスの評価と2014年の見通しを、菅野雅明・JPモルガン証券経済調査部長チーフエコノミストと浜矩子・同志社大学大学院教授に聞いた。 安部晋三首相が、2013年1月の就任直後にデフレ脱却を目指す経済・金融対策「アベノミクス」を打ち出して1年。円安・株高に海外景気の回復も加わって、経済指標は順調に推移している。ただ、目玉の成長戦略は迫力不足が否めず、消費増税での景気腰折れ懸念、金融緩和の副作用、財政再建など不透明感も強い。金融政策・財政出動・成長戦略の「3本の矢」の先行きを展望した。
 

菅野・JPモルガン証券 経済調査部長
“期待インフレ率”上昇、カギは消費者マインド

浜・同志社大学 大学院教授
政策全体に“人間不在”、グローバルな共生を

 
 

【3メガ銀行】成長分野でリスクテーク (7面特集)

 政府の「日本再興戦略」に沿う形で、エネルギー、医療・介護、農業など成長分野の後押しを経営の重要課題に位置づけるメガバンク。かつての未踏領域にもリスクを取って果敢に挑戦する姿勢が目立ってきた。そこで、みずほ銀行では医療機器ファンド、三菱東京UFJ銀行では成長事業向け貸出ファンド、三井住友銀行ではヘルスケアリート(高齢者施設専門の不動産投資信託)と各行の特色ある成長分野への取り組みにフォーカスし、最新の動きや今後の方向性を探った。
 

【識者に聞く】

山田・ドイツ証券シニアアナリスト
新時代が近づいている

大槻・メリルリンチ日本証券 アナリスト
より広い分野の育成を

 
 

【地元の元気を創造!】地域銀行、「イノベーションサイクル」で協働 (8面特集)

 地域銀行と産学官による連携が新しい局面を迎えている。国が交付金を配布する地域活性化事業と地域銀の融資がマッチングした連携事業が全国各地で始まった。地域銀がリスク負担の懸念から、「二の足」を踏んできた事業が国の交付金の活用で一気に進展。地元活性化の“起爆剤”として注目されている。
 
 

信金、活発化する業界ネットワーク 規模のメリット・拠点網生かす、共同センターが完全統合 (9面特集)

 2014年は、信用金庫界のネットワークが新分野への進出など活発化する“要の年”になる。4月には「しんきん共同センター」の全7地区の統合が完了。システム以外でも11月には、初めてとなる全国の信金合同による「ビジネスフェア」を東京ドームで開催する。さらに、共同で中小企業支援センターやネット専業銀行の構想も浮上。個別信用金庫からは業界ネットワークの有効な活用を求める声は多い。有効に機能すれば都市銀行や地域銀行などにはない強力な武器になる可能性を秘めている。ただ、中長期の共同センターの運用、各種構想の実現には課題も多い。
 

長谷川・日大商学部教授に聞く
迅速な意思決定がカギ、中央機関は機能分担を

 
 
ページTOPへ
 
 

レギュラー企画

 
『寸言』: 進化への挑戦 (1面)=平野 信行・三菱東京UFJ銀行頭取
『社説』: デフレ脱却へ正念場の1年、日本再興・金融が担う自覚を (2面)
 
ページTOPへ
 
 

企画・特集・連載など

 
國部・全銀協会長に聞く (2面特集) 「実行」問われる年に、民間活力引き出し革新性促す
新年トップアンケート (13面特集) 「金融のプロ」育成を
JAバンク、農業担い手金融を強化 (15面特集) 成長産業化を後押し、ファンド活用でサポート
【お年玉つき】金融ゆるキャラマッチング (16面特集)  
【金融機関に提言】
 戦略特区・女性力が成長エンジン (17面特集)
辻・森ビル社長:長期資金対応、柔軟に
大塚・大塚家具社長:国内外の情報に期待
存在感増す非対面チャネル (19面特集) ウェブサイト改善で効果、オリジナル画面の作成も
政府、2億円の専用ファンド創設 (20面トップ) 農業への信用保証解禁で
「午年」の金融・証券市場
 米国景気が相場押し上げ (21面トップ)
“駿馬の勢い”に期待、平均株価2万円も視野
 
ページTOPへ
 

主要商品・サービス

ニッキンプラザ

ラインナップ

ニッキン

ニッキン最新号ダイジェストへ

発行部数10万部、わが国最大の金融総合専門紙。

 

月刊金融ジャーナル

月刊金融ジャーナル最新号へ

中期的展望追求するわが国屈指の金融専門誌。

ニッキン最新号詳細 ニッキンのサンプル電子ブックへ
 
月刊金融ジャーナル最新号詳細 月刊金融ジャーナルサンプル目次

ニッキンレポート

ニッキンレポートの最新号へ

金融機関の中枢管理者向けの資料速報。

 

ニッキン投信情報

ニッキン投信情報最新号ダイジェストへ

全窓販金融機関の販売実績調査を随時掲載。

ニッキンレポート最新号の詳細 ニッキンレポートのサンプル
 
ニッキン投信情報最新号の詳細 ニッキン投信情報のサンプル電子ブックへ

日本金融名鑑

日本金融名鑑のご案内

わが国金融機関のあらゆる最新データを調査し、掲載。

 

ニッキン資料年報

ニッキン資料年報の詳細説明へ

わが国唯一、金融機関、証券、保険のディスクロージャーを集大成。

日本金融名鑑の詳細 日本金融名鑑のサンプルへ
 
ニッキン資料年報の詳細説明へ ニッキン資料年報のサンプルへ

ニッキン電子縮刷版

ニッキン電子縮刷版詳細説明へ

アイデアの宝庫!『冊子版』とセット販売。

 

BKD (Bkダイアリー)

Bkダイアリーの詳細

計画的な行動に役立ち、あなたをグレードアップ!!

ニッキン電子縮刷版の詳細 電子縮刷版サンプル閲覧サイトへ
 
Bkダイアリーの詳細 Bkダイアリーのサンプルへ

金融時事用語集

金融時事用語集の詳細

新人からベテランまで 必携!200用語収録。

 

いざという時ナンバー2は

「いざという時ナンバー2は」の詳細

ナンバー2が直面する課題を解決 悩む前に読む一冊。

金融時事用語集の詳細へ 金融時事用語集の掲載項目
 
「いざという時ナンバー2は」の詳細 いざという時ナンバー2はのサンプル
スペシャルコンテンツ

ニッキンサービス

人事・教育企業リンク集

広告掲載について