2014年3月7日号(毎週金曜日発行)

主な記事

 

金融庁・中企庁、認定支援機関に成果調査 制度促進で成功事例収集、金融界・事務負担を苦慮 (1面トップ)

 
 金融庁と中小企業庁は2月28日、政府の認定を受けた経営革新等支援機関(認定支援機関)に対して支援業務の実施状況や成果について任意調査を開始した。調査を通じて認定支援機関同士の連携や外部機関の活用を促し、取り組みを強化する。中小企業の事業計画策定を巡り、金融機関と他の支援機関との間で考え方や支援内容に“隔たり”が見られることもあり、双方の不信感払しょくに向けて成功事例を収集し、モデルを公表する計画だ。
 
 

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【東日本大震災から3年】東北地区金融機関 “不撓不屈”の金融支援力 春 遠からじ (10-11面特集)

 

「一苺一笑」の佐藤拓実代表(右)から今年のいちごの状況を聞く佐藤俊彦・七十七銀行山下支店長(2014年2月24日)

「一苺一笑」の佐藤拓実代表(右)から今年のいちごの状況を聞く佐藤俊彦・七十七銀行山下支店長(2014年2月24日)

   【仙台】2014年3月11日で、東日本大震災の発生から丸3年を迎える。地震や津波で多くの尊い命が失われた。また、東京電力福島第一原子力発電所事故による放射線の影響で、現在も故郷に戻ることができない避難者も大勢いる。東北地区の金融機関は、自ら被災しながらも他の地域の金融機関などの支援を受けながら業務継続に取り組み、不撓不屈ふとうふくつで被災者対応や各種相談に応じている。3年間の復興のスピード感は地域によって大きく異なるが、現在も生活再建の提案や企業の再建、販路回復、6次産業化まで地域の課題解決に向けて知恵を出す。大震災からの復旧、顧客支援など各金融機関の取り組みを振り返り、本格化する被災地復興の現状を追った。
   

氏家・七十七銀行頭取に聞く
 積極的に顧客と接点持つ、地元の産業構造変化にも対応

石塚・日本郵便東北支社長に聞く
 復興みながら郵便局再建、金融相談の人材育成は最優先

 
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※記事のタイトルをクリックすると内容がご覧いただけます。

 

信保協、小規模事業者をサポート “質重視”へ転換図る (12面特集)

 政府は「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」の「3本の矢」を一体的に推進している。全国52の信用保証協会は「経営、再生、創業」の三つを柱とした中小企業・小規模事業者の支援に注力。質を重視した経営の改善へ転換を図っている。
 

服部・全国信保協連合会専務に聞く
 経営・再生・創業支援に全力、気づき・連携・スピードで

 
 

再生支援協議会、保証債務の整理も可能に ガイドライン適用を受け、3月中にも金融界に通知 (2面トップ)

 中小企業再生支援協議会は、2月から適用が始まった「経営者保証ガイドライン」に基づき、保証債務だけに限定した債務整理の支援を開始する。3月中にも具体的な整理手順をまとめて、金融機関に通知する見通し。
 
 

金融界、「一体型住宅ローン」拡大へ 金融機関と移住・住みかえ機構、新たな担保評価法開発 (3面トップ)

 国の施策を背景に、リフォームを前提にした中古住宅の取得資金を融資する「一体型住宅ローン」が拡大する可能性が高まっている。国土交通省の補助対象事業者であるリフォーム住宅担保評価手法検討協議会が、原価法と収益還元法を活用した担保評価手法を整備。住宅の借り上げ・転貸を行う移住・住みかえ支援機構(JTI)の「マイホーム借り上げ制度」の定額最低家賃保証を利用し、ローン返済資金に充当する仕組み。今後、必要に応じて金融機関に同手法の採用の働きかけを行う方針。
 
 

メガバンク、成長産業の支援 積極化 日銀の制度を活用、ファンド創設相次ぐ (4面トップ)

 メガバンク各行は、日本銀行が成長基盤強化を支援するための資金供給制度を拡充したことに呼応し、成長産業へのファンドを増額する。通常より低利な融資により、環境・医療などの成長産業支援を積極化。みずほ銀行は総額1兆円の融資ファンドを創設し、4月1日から取り扱う。三菱東京UFJ銀行も総額2千億円のファンドを設定し、2月27日に融資受け付けを開始。三井住友銀行は従来のファンドを活用し、対象分野を農業、エネルギーなどに拡大する。
 
 

大手証券2社、女性管理職が活躍 手厚い人事施策で支援 (5面トップ)

 野村証券と大和証券は、女性社員比率が4割程度を占める。ここ数年、女性の管理職登用を積極化。役員への登用を実現させている。その現状を見た。
 
 

地域銀行105行の2013年12月末投信残高 9兆円台を維持、NISAキャンペーンに注力 (7面トップ)

 地方銀行と第二地方銀行105行合計の2013年12月末投資信託預かり資産残高(ニッキン調べ)は、9兆7027億円となった。2013年3月末と比べて5031億円(4.9%)減少したが、同9月末と同じ残高9兆円台を維持した。基準価額の上昇で利益確定の解約が増加傾向にあることが影響し、地銀では2013年3月末比で4272億円減、第二地銀は758億円の減少に。少額投資非課税制度(NISA)が2014年1月から開始され、地域銀では「スタートキャンペーン」などに注力。投信商品の拡充や販売態勢の整備など取り組みを強化している。
 
 

信金界、自治体へ人材を派遣 創業支援で連携強化、信用保証・補助金を活用 (8面トップ)

 信用金庫界で2014年度から市区町村など自治体への人材派遣が拡大しそうだ。経済産業省は、産業競争力強化法の一環で市区町村を創業支援センターに認定する制度を新設。これを受けて自治体への職員派遣や常駐など人的支援で地域の開業率向上を後押しする。信用保証枠、補助金などの優遇措置を有効に活用する狙いもある。
 
 

全銀連合、女性活躍事例を整理 人事制度運用の改善を、労使交渉で活用も (18面トップ)

 全国銀行員組合連合会議(21単組、組合員1万9920人、澤村正人議長・第三銀労組)は、「女性と高年齢者の活躍好事例と人財活用」について研究し、活躍状況などを整理して報告をまとめた。女性が活躍できる環境づくりに向けて男性中心の人事制度の見直しや運用面での改善の必要性などを指摘しているのが特徴だ。報告は2014年春闘(総合労働条件改善)以降の単組による労使交渉や要求組成時に活用するように呼びかけている。
 
 

【東日本大震災から3年】東北・夢の桜街道プロジェクト 国内外で活動の輪広がる (19面トップ)

 東日本大震災の復興支援プロジェクト「東北・夢の桜街道」運動が、国内外で活動の輪を広げている。観光庁が、2~3月に台湾で桜街道を大々的に取り上げた訪日観光の誘致策を展開。青梅信用金庫の提唱、全国信金などの協力で始まった同運動が“国のお墨付き”を得て、復興支援の加速、拡大が期待されている。
 
 
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研修企画 (14面)

【2013年度金融ホームドクター養成】
【営業力・現場力アップ】 『FP実践力強化(45)=投資から撤退しないコツは何?』
『コンサル能力養成(45)=事業承継支援の必要性』
『融資渉外の実践(21)=ABLの活用』
『顧客目線の金融コンプラ(21)=会社法上の情実融資』
ホットコーナー 『不動産問題の実情(1) 不動産の実売価格と担保価値の乖離』

【金融法務講座】(46)

民活空港運営法
自己診断テスト  
 
※「金融ホームドクター養成」は過去掲載分も含め、「ニッキン プラザ」でご覧になれます。
 
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人材育成 (15面)

 
本音に迫る【500人アンケートから】
 部下育成<5>
重視されるキャリア面談、自分さらけ出し・話し合い
失敗から学ぶ [20]
 福岡ひびき信金 高須支店長:高松 秀俊氏 <下>
最後まで面倒見る覚悟を、他行との協調の大事さ知る
資格にチャレンジ ゼミな~る 動産評価アドバイザー(2)
 
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レギュラー企画

 
『寸言』: ビジネスモデルの変革 (1面)=林野 宏・クレディセゾン社長
『社説』: 預金保険料率の議論を深めよ (2面)
『当店の元気印』: 1年目から新人賞1位 (9面)=山梨信金小笠原支店・米田 易弘さん
『東西ペンリレー』: 水の循環と伴に (17面)=小嶋 昌二・肥後銀行取締役常務執行役員
『ちょっと一言』: “かつお節”を世界へ (17面)
 =フランスかつお節生産施設期成準備委員会 会長・大石 克彦氏
『初支店長(360)』: 先輩を追い、後輩の手本に (20面)=渕上 佳子・多摩信金京王八王子支店長
『当店のチームリーダー』: 話題を広げる一声 (20面)=巻信組本町支店・近藤 慶子さん
 
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企画・特集・連載など

 
フォーカス 2014 (1面) NEW!!
 経営者保証1カ月
周知徹底と的確対応が急務、法・個人の区分に障壁
佐藤・東証自主規制法人理事長に聞く (5面) 法令違反を未然に防止、一体化運営の定着図る
【USA金融事情NOW】 (5面) 破綻銀行幹部への訴訟
【マーケット・トレンド】 (5面) [株式]裁定取引を巡る誤解
 広木 隆・マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
[債券]貸出金利の低下傾向
 野地 慎・SMBC日興証券
       金融経済調査部 シニア金利ストラテジスト
次世代経営者を支援〔8〕 (6面)
 =みちのく銀行
合宿で“同期の絆”醸成、OB組織との連携深める
トップインタビュー (7面)
 成長戦略
中村 昌弘・名古屋銀行頭取
 取引先の増大と深耕、住宅ローンはセット推進
活躍する女性 [8] (8面)
 =三島信金
女性役席者・3年で倍増、メンター制度で悩み解消
千里眼 <17> (13面) コービル最高経営責任者 ドナル・バーン氏
高速取引の遅延管理を実現、東証で採用・信頼性高める
輝け!フレッシャーズ (5) (18面)
 先輩職員の日常から 1
亀有信金本店 営業係・鈴木 啓介さん
提案営業で“脱御用聞き”、目標にされる先輩に
われら縁ジョイ〔20〕 (19面)
 三重銀行 少林寺拳法部
“自立した人間”育てる鍛錬、「護身術教室」がきっかけ
西日本シティ銀行下関支店 (20面トップ)
 「新店舗運動」機に業容拡大
「まるごとサポート」機能活用、3期連続優秀賞めざす
 
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