2014年3月14日号(毎週金曜日発行)

主な記事

 

建設会社、「でんさい」で工事代金支払い 国交省・下請け業者を支援、公的分野普及の布石に (1面トップ)

 
全国銀行協会傘下の電子記録債権機関「でんさいネット」を通じて提供される電子記録債権(でんさい)が、4月から新たな分野で利用される。国土交通省の「下請債権保全支援事業」で下請け建設業に支払われる工事代金の対象債権に追加。課題となる公的分野での普及の布石になると注目されている。
 
 

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【写真を読む】車両に“夢”描く子供たち (1面)

 

鉄道車両の両側を色とりどりの文字や絵で飾った(3月8日)

  【鹿児島】鹿児島相互信用金庫(稲葉直寿理事長)は3月8日、肥薩おれんじ鉄道出水駅で、地元の小学生70人が車両に文字や絵で“夢”を描く様子を撮影した。鉄道の開業10周年記念事業とタイアップ。車両に楽しそうにペイントする様子や子供たちの夢を乗せて走る風景を、同信金はテレビCMとして4月から放映する。

鉄道車両の両側を色とりどりの文字や絵で飾った(3月8日)

   
 
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【読者の意見】人材育成(OJT) 「十分な意志疎通」3割にとどまる (11面特集)

企業が成長・発展するための最大の課題といえる人材の育成。その教育法の一つで、現場の上司や先輩が指導役となり、実際の業務を行うなかで必要な知識や技能を身につけるオン・ザ・ジョブ・トレーニング(OJT)。大半の金融機関がOJTで人材を育成する。そこで、「人材育成(OJT)」をテーマに意見を募集し、90人から意見が集まった。OJTは「スキルアップに最も大事」と9割が支持。ただ、勤務先で「機能している」「していない」が各4割で拮抗した。また、上司・先輩との間のコミュニケーションを「十分」としたのは31%にとどまった。
 
 

信金ファイターズ4氏に聞く、地元企業を元気にしたい 信頼構築・課題解決、スピードと行動力 (17面特集)

地元の中小企業・小規模事業者を元気にしたい——。厳しい環境下、信用金庫の得意先係は経営改善・事業再生に悩む企業に正面から向き合い、課題解決に奮闘努力している。本紙では毎年2回、全国の信用金庫から推薦で、優秀な得意先係の栄誉をたたえ「信金ファイターズ」として表彰している。今回は、2013年11月に表彰された優績者の中から、仙南信用金庫岩沼支店の渋谷光俊氏(29)、足利小山信用金庫粟宮支店の大出仁義氏(32)、湘南信用金庫保土ヶ谷支店の千葉俊之氏(29)、桑名信用金庫員弁支店の日紫喜真介氏(31)に、「信頼関係の構築、課題解決型営業の実践」を聞いた。各氏は(1)妥協しない訪問、面談(2)会話力を磨き、取引先業界・業種の徹底研究(3)自己研鑽(4)気配りと感謝(5)スピード、果敢な行動力——など力強く語った。
 
 

政府、イスラム金融の貸付業務 銀行本体への解禁を検討、規制改革会議で検討へ (2面トップ)

政府は、銀行本体でも貸し付け形態のイスラム金融に参入できるように規制の緩和を検討する。銀行界は金融庁に対して従来から要望してきたが、様子見の状況が続いていた。しかし、今回は首相官邸の関与が強い規制改革会議の検討テーマに挙がっており、実現に向けて銀行界の期待が膨らんでいる。
 
 

三井住友銀行、電子債権一括買い取りを支援 複数地銀と提携交渉、七十七銀行が第一号 (4面トップ)

三井住友銀行は、「電子記録債権版一括ファクタリング」の地方銀行への提供を積極化する。傘下の「SMBC電子債権記録」の記録機能を活用し、地銀が電子記録債権を取引先から包括的に買い取れるようにサポートするもの。その第一号で、3月3日から七十七銀行が開始した。他にも複数の地銀と交渉中で、今後1年程度で2~3行との提携を目指している。
 
 

地銀、データ伝送・コンビニ収納強化 企業・地公体のニーズ増、CNSとの連携で開拓 (7面トップ)

地方銀行は取引先企業向けにデータ伝送とコンビニエンスストア収納サービスの提案を強化している。取引先企業でデータ伝送のニーズが高まっており、コンビニ収納サービスも地方公共団体や民間企業での利用増が見込めるため。地銀ネットワークサービス(CNS)と連携して新規・見込み先の開拓に力を入れる。
 
 

都内信金、中小企業家同友会と連携拡大 悩み相談し交流深める、会場提供・講師派遣などで (8面トップ)

都内の信用金庫で東京中小企業家同友会への会員参加が広がっている。東京三協、西武、足立成和、城南など4信金が既に加盟。さまざまな業種の企業と交流を広げ、抱える悩みの相談に乗る。異業種交流会や勉強会参加、講師派遣でも連携。加盟を検討する都内大手信金は多く、今後連携が広がりそうだ。
 
 

日立製作所、金融界でクラウド展開 コスト最適化を実現、損保ジャパンの基幹系移行 (13面トップ)

日立製作所は、金融界でのクラウドサービス展開に注力していく。特に基幹系分野でクラウド化を推進することで、金融機関のコスト最適化や業務継続計画(BCP)対策を支援。2013年10月から基幹系業務システムを段階的に移行してきた損害保険ジャパンの安定稼働を機に、他金融機関にも拡大する。
 
 

金融界、「フーデックス」出展を支援 大地みらい信金など・地元産品PR (16面トップ)

地域銀行や信用金庫は3月4~7日、幕張メッセで開催されたアジア最大級の国際食品・飲料展「第39回FOODEX(フーデックス)JAPAN2014」に出展した。日本能率協会など5団体が主催。世界78カ国・地域の2808社が出展し、4日間の来場者7万5766人は過去最高。前年より264社、約4200人上回った。金融界も取引先を誘致し、役員や支店長を動員して地元産品をPRした。
 
 

厚労省、介護との両立を支援 3月末にも冊子発刊へ、離職防ぐ留意点を解説 (18面トップ)

厚生労働省は、仕事と介護の両立を支援する。親など家族の介護に直面した場合に離職を防ぐ留意点や企業の職場環境づくりのモデルなどを示した冊子を早ければ3月末にも発行する。親の介護を抱えながら働く労働者が増えると予想されており、両立を可能にする企業の職場環境づくりを後押しするのが狙い。金融界でも一部の大手行が行員の介護支援に関心を高めており、経営課題としての認識が広がりつつある。
 
 

【東日本大震災から3年】東北地区金融機関 復興への決意新たに、経験と教訓・後世に伝える (19面トップ)

【仙台】東日本大震災の発生から丸3年を迎えた3月11日、東北の被災3県(岩手、宮城、福島)の金融機関では、犠牲者の冥福を祈るため、本部や営業店で半旗を掲げ、役職員が黙とうを捧げた。さらに、各地で行われた追悼行事に参列して復興への決意を新たにした。
 
 
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研修企画 (14面)

【2013年度金融ホームドクター養成】
【営業力・現場力アップ】 『FP実践力強化(46)=脱ひとりよがりの営業トーク』
『コンサル能力養成(46)=中小企業の事業承継』
『融資渉外の実践(22)=倒産予知対応』
『顧客目線の金融コンプラ(22)=電子メール・FAXの管理』
ホットコーナー 『不動産問題の実情(2) 借地権の問題点と融資機会』

【金融法務講座】(47)

金融商品取引法(改正)
自己診断テスト  
 
※「金融ホームドクター養成」は過去掲載分も含め、「ニッキン プラザ」でご覧になれます。
 
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人材育成 (15面)

 
本音に迫る【500人アンケートから】
部下育成<6>
支店長・「指示待ち」に苦悩、“やらされ”には抵抗感
失敗から学ぶ [21]
鳥取銀行 米子商工会議所会館出張所
所長代理:日野 正己氏 <上>
チャンス見逃し・叱責、“事務屋”の自分に気づく
資格にチャレンジ ゼミな~る M&Aスペシャリスト(2)
 
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レギュラー企画

 
『寸言』: 森を育む (1面)=高柳 裕久・磐田信金理事長
『社説』: サイバー攻撃に共同で対処せよ (2面)
『輝いています』: 女性PTの総括的役割 (5面)
=東海東京フィナンシャル・ホールディングス・須永 れい美さん
『当店の元気印』: 保険販売など全店1位 (8面)=瀬戸信金恵方支店・水野 友晴さん
『東西ペンリレー』: 故郷「和歌山」を想う (12面)=大澤 聡・SMBC日興証券執行役員
『ちょっと一言』: “新潟の顔”は実力派 (12面)=新潟発のアイドル・Negiccoネギッコ
『初支店長(361)』: 喜びも反省も皆で共有 (20面)=宮田 竜邦・トマト銀行灘崎支店長
『当店のチームリーダー』: 喜ばれる気遣いを大切に (20面)=銚子信金佐倉支店・渡部 未央さん
 
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企画・特集・連載など

 
フォーカス 2014 (1面)
広がる“新現役”
大手企業OBの経験生かす、中小企業の課題解決へ
島崎・ベアリング投信社長に聞く (5面) NISAに「ウィンドミル」、適時・適宜に情報提供
【USA金融事情NOW】 (5面) 活況を呈する農業金融
【マーケット・トレンド】 (5面) [為替]年度末に向けたドル/円相場の季節性
棚瀬 順哉・JPモルガン・チェース銀行
チーフFX/EMストラテジスト
[金利]根強くある追加緩和期待
熊野 英生・第一生命経済研究所 首席エコノミスト
次世代経営者を支援〔9〕 (6面)
=鹿児島銀行
研究所に養成学校設置、継ぐ側の意識改革手助け
活躍する女性 [9] (8面)
=日生信金
窓口係から渉外に転身、金庫挙げてバックアップ
【フロントライン】営業店を支える最新テクノロジー (13面)
Web・ビデオ会議
移動費などコスト削減に効果、営業推進でも活用進む
加本・山陰信販社長に聞く (16面) 自社割賦で全国展開、信金と“地産地消”の連携
輝け!フレッシャーズ (6) (18面)
先輩職員の日常から 2
武蔵野銀行新白岡支店
融資営業課主任・春田 匡貴さん

顧客と銀行の利益を両立、“失敗”を糧に知識向上
われら縁ジョイ〔21〕 (19面)
トマト銀行 ブラスバンド同好会
“合奏”に格別の喜び、行内外の催し物で演奏
四国銀行桂浜通支店 (20面トップ)
「全員参加型」で連続総合表彰
貸出金残高を7億円増加、医療関連融資も好調
 
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