2014年11月7日号(毎週金曜日発行)

主な記事

 

3メガ、国際決済ビジネスを強化 資金集中の高度化めざす、外貨調達にメリット (1面トップ)

 
3メガバンクが国際決済ビジネスを強化している。相次ぐ取引先企業の海外進出で拠点が拡大するなか、クロスボーダーで資金を集中管理する傾向が強まっているからだ。3メガも資金集中機能の高度化を図ることで外貨の調達力を高め海外貸出事業の原資として活用できる。今後は非日系企業との取引拡大を狙う。
 
 

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鹿児島相互信金、「杉の子会」が50周年 理念受け継ぎ若者支援 (17面)

 

50周年のイベント当日、真剣な表情で打ち合わせをする西実行委員長(中央、9月20日、鹿児島市)

  【鹿児島】鹿児島相互信用金庫(稲葉直寿理事長)の若年層会員組織「そうしん杉の子会」が今年1月、設立から50周年を迎えた。1980年には259信用金庫にあった「杉の子会」。しかし、ライフスタイルの変化とともに次々と姿を消し、現在活動を続けるのは同信金のみ。稲葉理事長は「解散すれば地域を裏切ることになる」と、活動内容は変えながらも働く若者の自立支援という当初の理念を引き継ぐ。同会の半世紀を振り返った。

50周年のイベント当日、真剣な表情で打ち合わせをする西実行委員長(中央、9月20日、鹿児島市)

 

稲葉理事長に聞く
「杉の子会」の理念、「地元を裏切れない」

 
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※記事のタイトルをクリックすると内容がご覧いただけます。

 

金融緩和拡大で金融界の反応 株価上昇・含み益増大、円安・マイナス影響も (3面トップ)

日本銀行による量的・質的金融緩和の拡大を受け、10月31日以降の日経平均株価は31日に一時、875円以上の上昇、11月4日には約7年ぶりに1万7000円を超える場面もあった。また、為替市場では2営業日で5円以上の円安になるなど「インパクトのある緩和のタイミング」(鈴木健吾・みずほ証券チーフFXストラテジスト)となった。「日銀の断固たる決意を示したと受け止めた」(メガバンク首脳)、「消費増税以降、需要が弱くなっており、(前向きな)動きを期待」(首都圏地域銀行トップ)など、今回の緩和拡大を評価。
 
 

経産省、市町村単位の融資制度創設 “地域資源”活用を後押し、民間金融機関と協力模索 (2面トップ)

経済産業省は、“地域資源”をブランド化する取り組みを支援するための融資制度を創設する。中小企業基盤整備機構と市区町村による協調融資の形態とする方向で検討している。同制度の適用外となる資金需要については、個別案件ごとに民間金融機関との協力を模索する考えだ。
 
 

横浜銀行と東日本銀行が経営統合 地域銀行グループ最大規模に、2016年春に持ち株会社 (3面)

横浜銀行と東日本銀行は、2016年春をめどに共同持ち株会社を設立し経営統合する方向で検討に入った。11月4日、両行が公表した。統合後の2行単純合計で預金量は13兆3500億円、融資量は11兆1400億円(2014年9月末、ニッキン調べ)規模になり、地域銀グループとしては「ふくおかフィナンシャルグループ」(福岡銀行、親和銀行、熊本銀行)を抜いて最大規模になる。統合により経営資源の効率化、活用につなげる狙い。首都圏を地盤とする最大地銀・横浜銀が経営統合に動き出したことで、地域銀の再編・統合に一段と拍車が掛かる可能性が出てきた。
 
 

大手行、フェイスブック活用拡大 CSR・採用など情報発信、閲覧登録は8万5000件 (4面トップ)

大手銀行は、利用者が世界的に多い交流サイト「フェイスブック」の活用を拡大している。企業の社会的責任(CSR)や採用にテーマを絞ったページだけでなく、幅広いテーマを扱う公式ページを強化するほか、無料通話・メールアプリ「LINE」や動画共有サービス「YouTube」など外部サイトと連携する動きも出てきた。閲覧登録者数を示す「いいね!」も増え、合計8万5千件を突破している。
 
 

常陽銀行、法・個人の非対面取引を強化 オムニチャネル態勢 構築 (7面トップ)

常陽銀行は、非対面取引サービスの強化を狙い「ダイレクトバンキングセンター」の機能を拡充した。センター内に企画グループを新設。個人に加え、法人の非対面取引にも取り組む。「ネット」「電話」「店舗」など複数のチャネルを融合して、顧客に効果的にアプローチするオムニチャネル態勢も指向する。
 
 

信金界、県単位の融資推進拡大 富山県7信金が成果、年内・新たに2県追加 (8面トップ)

信用金庫界は、県単位で行う個人融資キャンペーンを拡大する。県単位の合同開催にすることで、他信金との競争意識向上によって成果をあげるのが狙い。また、広告費用も削減できるなどの利点がある。年内には、2県を追加し、14県となる予定。低迷する法人融資を補うため個人融資を強化する信金は多く、隣県同士などの合同推進に広がる可能性もある。
 
 

2014年度 第二地方銀行の地域貢献&地域振興、地域と共に発展・成長 (11面特集)

第二地方銀行は、地域に根ざした金融機関として、地域密着に取り組み、地域経済の発展のために地域と「共存共栄」で歩んできた。とくに、地域貢献活動や地域振興活動を通じた「企業の社会的責任(CSR)」を実践して、社会や環境に配慮した経営に積極的に取り組み、地域で存在感を示している。地域経済の発展とともに成長を続ける第二地銀41行の具体的な取り組み事例を紹介する。
 
 

金融ジャーナル社 2014年度ベストバンカー賞、長谷川・山形銀行頭取が受賞 (17面トップ)

【仙台】月刊「金融ジャーナル」を発行する金融ジャーナル社(ニッキングループ)は10月22日、山形銀行の長谷川吉茂頭取(65)に「2014年度ベストバンカー賞」を授与した。同賞は卓越したリーダーシップを発揮した優れた金融機関経営者を顕彰し、これを奨励するもの。当日は、同行本店で竹井実・金融ジャーナル社社長が賞牌と副賞の30万円を贈呈した。
 
 

秋の叙勲・褒章、金融界から41人 (19面トップ)

政府は11月3日、2014年「秋の叙勲・褒章」受章者を発表した。金融界では、濱田松一・元四国銀行頭取ら41人が選ばれた。叙勲の旭日章は民間人、瑞宝章は公職者(退官後に金融機関役員に就任)が対象。
各省庁は推薦者に勲章・褒章を授与する伝達式を東京都内で執り行う。金融庁は11月11日に霞山会館で勲章、同14日に東海大学校友会館で褒章を授与する。財務省は同14日に三田共用会議所で勲章・褒章の伝達式を開く。
 
 
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研修企画 (14面)

【2014年度金融ホームドクター養成】
【「現場力」を向上】 『FP実践力強化(30)=日本版スチュワードシップ・コード』
『コンサル能力養成(30)=売上アップに向けた対応』
『融資渉外の実践(30)=新規先の攻略法(3)』
『営業店の金融コンプラ(30)=高齢者取引の留意点』
ホットコーナー 『年金の最新事情(1) 「社会保障・税一体改革」後の公的年金』

【金融法務講座】(31)

外国人労働者の人事労務問題(1)
自己診断テスト  
 
※「金融ホームドクター養成」は過去掲載分も含め、「ニッキン プラザ」でご覧になれます。
 
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人材育成 (15面)

 
本音に迫る【女性活躍へ 250人の声から】 (19)
多様化時代のマネジメント(6)
「意識改革」の重要性強調、女性支店長・若手の“憧れ”に
失敗から学ぶ [54]
三重銀行 白子法人営業部
渉外グループ長・坂下 幸一郎氏<下>
顧客の要望に応え提案、若い人材の育成が第一
【ゼミな~る】英語にチャレンジ(1) NEW!! 「外国人の来店」~最初の声かけ~
 
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レギュラー企画

 
『寸言』: 金融教育 (1面)=本家 正隆・金融広報中央委員会会長
『社説』: 事業性評価を重視した融資を (2面)
『脚光』: 業容相応の財務体質に (7面)=八千代銀行頭取になった・田原 宏和氏
『一人一言』: “準組合員”を増やす (10面)=東京むさし農協組合長・田中 信明氏
『東西ペンリレー』: 残したい言葉の文化 (12面)=田辺 公久・山梨中央銀行常務取締役経営企画部長
『ちょっと一言』: 『紙の月』で横領犯描く (12面)=映画監督・吉田 大八氏
『初支店長(394)』: やりがい感じる仕事を (20面)=山田 祥之・北陸銀行藤の木支店長
『当店のチームリーダー』: お客さまに合った提案を (20面)=四国労金本店営業部営業推進課・薦淵 知里さん
 
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企画・特集・連載など

 
近未来の金融機関<6> (1面)
持続的成長めざして
超高齢化社会に挑む、世代間の資産移転を支援
石井・ソニー銀行社長に聞く (4面) 住宅ローン・1兆円視野、預金口座は100万突破
杉本・少短協会長に聞く (5面) 普及向上へ全力注ぐ、加盟各社の売り上げ増を支援
【USA金融事情NOW】 (5面) 目指せ、データ分析官
【マーケット・トレンド】 (5面) [株式]日銀追加緩和の注目点
広木 隆・マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
[債券]日銀の追加緩和と長期金利
野地 慎・SMBC日興証券 金融経済調査部 シニア金利ストラテジスト
雇用・人材 進む多様化 (6) (6面)
=伊予銀行
「仕事も家庭も」支える制度へ、男女10人で女性活躍PT
相続・事業承継 コンサルに注力 (6) (8面)
=鹿児島信金
経営相談室で徹底協議、外部専門家と連携し支援
千里眼 <46> (13面) NTTコムウェア 取締役
エンタープライズビジネス事業本部
第一ビジネス部長・田村 亮彦氏

利用者視点のシステム開発を、顧客情報の有効活用がカギ
われら縁ジョイ〔54〕 (19面)
滋賀銀行 山岳部
自然を感じ楽しく登る、トレッキングで山登り拡大
りそな銀行東青梅支店
富裕層ビジネスで成果 (20面トップ)
不動産切り口に複合提案、相続コンサルから保険獲得
 
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