2015年9月11日号(毎週金曜日発行)

主な記事

 

地域銀行、キャッシュバックの導入拡大 個人ローンに新たな戦略 (1面トップ)

 
 地域銀行で、利息などのキャッシュバックを活用した個人ローン戦略が広がっている。「商品券贈呈などと比べて利用者への訴求効果は高い」(地域銀)として、金利以外で差別化を図り、新規顧客獲得や利用促進を図る狙い。個人ローン分野は低金利に加え、限度額の大型化が進展。インターネット専用も登場するなか、新たなサービスとして今後拡大する見込みだ。
 
 

ニッキンを申し込む…

 
 
 
 

【写真を読む】地銀の女性リーダー集結 (1面)

 

全64行から1人ずつ出席。真剣な表情で部下の指導・育成について意見を交わす(9月7日、パソナ東京本社)

全64行から1人ずつ出席。真剣な表情で部下の指導・育成について意見を交わす(9月7日、パソナ東京本社)

   地方銀行64行から管理職や管理職一歩手前の女性行員が一堂に——。「輝く女性の活躍を加速する地銀頭取の会」は、9月7日に2015年度の女性リーダー育成研修の初会合を開催。64人はグループ討議を通じ、リーダーとしてチャレンジする意識づけなどを1年かけて学ぶ。将来はロールモデル(模範)として組織をけん引していく。
 
ページTOPへ
 
 

※記事のタイトルをクリックすると内容がご覧いただけます。

 

銀行・信金・信組の2014年度役員報酬 銀行界・10億円超の増加、3信金が報酬総額・5億円超 (10-11面特集)

 全国銀行と持ち株会社117行・社の2014年度役員報酬(監査役除く)は2015年3月期有価証券報告書ベースで320億600万円となった。前期から10億6800万円増加した。メガバンクグループ(G)を中心とする大手銀行では5億5500万円増加。地方銀行で2億2100万円増、第二地方銀行でも2億9200万円増と銀行では全業態で増加した。ストックオプションは62行・社に拡大した。コーポレートガバナンス向上の一環で、社外取締役と、社外役員(一定の基準を満たした社外取締役と社外監査役)は全体で36人増加した(判明分)。特に第二地方銀行は25人の大幅増となった。一方、個別開示が義務付けられている報酬1億円以上の役員は前年度比2人減の8人となり、減少傾向が続いている。
 信用金庫と信用組合は、2015年3月期ディスクロージャー誌で2014年度の役員報酬を開示。信金界では2014年度の好決算を反映し、前年度比増加する信金が多かった。ただ、預金規模や業績による格差が鮮明となっている。
 
 

改正マイナンバー法成立 2018年から預金口座に付番、証券の利用拡大も検討 (3面トップ)

 預貯金口座に社会保障と税の共通番号をひも付ける改正マイナンバー法が、9月3日の衆院本会議で可決、成立した。2018年1月から付番が始まるため、金融機関は今後2年強でシステム整備などの準備を迫られる。
 
 

金融庁・中企庁、保証指針周知に本腰 借り手へ全国説明会 (2面トップ)

 金融庁と中小企業庁は、事業者向けの「経営者保証ガイドライン(指針)」の周知活動に本腰を入れる。適用開始から約1年半が経過し、金融機関側の取り組み姿勢が好転したことから、今後は借り手に対して普及を促す段階に進む。
 
 

横浜銀行・東日本銀行の持ち株会社、社長に寺澤頭取 2020年度・預金目標16兆円 (3面)

 横浜銀行と東日本銀行が経営統合し、2016年4月に発足する共同持ち株会社「コンコルディア・フィナンシャルグループ(FG)」は9月8日、2020年度に預金平残(2行合算)16兆円、貸出金平残(同)14兆円を目指す方針を明らかにした。
 
 

三菱東京UFJ銀行、特許事務所と提携 知財戦略立案などで成長企業の育成を支援 (4面トップ)

 三菱東京UFJ銀行は、中小・ベンチャーなど成長企業の育成・発展を支援するため知的財産の戦略立案や特許出願などのサービスの提供を始めていく。その一つとして、9月3日に山本特許法律事務所と知的財産権に関わる業務協力の契約を締結。同事務所の紹介を通じて知財関係の各種サービスを拡充する。特許事務所との提携は初めて。同行は中期経営計画で「成長企業育成と経済活性化への貢献」を掲げており、今回の提携で取り組みを一層加速させる。
 
 

大手生保、スチュワードシップ活動強化 第一生命・統治指針の対応重視へ、各社で改善事例相次ぐ (5面トップ)

 大手生命保険各社は、投資先企業に対話や議決権行使を通じて企業の持続的成長と中長期的な企業価値向上を促すスチュワードシップ活動を強化する。2016年6月までの活動として、第一生命保険はコーポレートガバナンス・コード(企業統治指針)への対応状況の確認に重点を置いた運営を実施。住友生命保険は10月から議決権行使ガイドラインを厳格化するなど、各社は建設的な対話を一層重視していく。
 
 

地域銀行、クラウドファンディングが浸透 地元産業へ小口投資促す、秋田銀行は「購入型」展開 (6面トップ)

 地域銀行で、クラウドファンディング(CF)を活用して地域の中小事業者などを支援する動きが活発化している。地方創生への取り組みが加速するなか、インターネットを通じて資金調達ができるCFによる地元産業への小口投資を促す。各行はCFを運営するミュージックセキュリティーズ(MS社)との業務提携によりファンドを相次いで組成。類型も投資型だけでなく、購入型などへ広がりもでてきた。
 
 

信金、投信推進が二極化 上位10信金で残高の45%、NISAの温度差が影響 (8面トップ)

 信用金庫の投資信託推進が二極化している。2015年6月末の信金界全体の預かり資産残高9404億円のうち、残高上位10信金だけで45%を占めた。体制が整っている信金が推進をより強化する一方で、積極推進から自然体に戻る信金が増加。少額投資非課税制度(NISA)推進の温度差が、預かり資産戦略に大きく影響している。
 
 

「しんくみの日」週間、全国で社会貢献活動 献血や清掃・寄付金贈呈 (9面トップ)

 信用組合界は、9月3日を「しんくみの日」と定め、9月1~7日を「しんくみの日週間」として社会貢献活動に取り組む。今年も全国で献血や清掃、「しんくみピーターパンカード」の寄付金贈呈などをした。
 
 

【読者の意見】ゆうちょ銀行と地域金融機関の連携 実現すれば利便性向上54% (17面特集)

 ゆうちょ銀行が希望する地域金融機関との連携。地域金融機関はゆうちょ銀の預入限度額引き上げに反対するなかでの実現は難しいという立場にあり、先は見えていない。そこで、「ゆうちょ銀と地域金融機関の連携」をテーマに意見を募集し74人の読者から意見が寄せられた。今後「連携は前進するか」という質問には63%が「進まない」とし、大半がその理由に限度額引き上げ問題をあげた。一方で連携が実現した場合、「利便性が向上する」とした読者は半数を超える54%。現状での実現は難しいが利便性を提供できるとみる人が多い結果となった。
 
 
 
ページTOPへ
 
 

研修企画 (14面)

【2015年度金融ホームドクター養成】
【事例で学び スキルアップ】 『FP実践力強化(23)=確定拠出年金の加入者拡大』
『コンサル能力養成(23)=事業承継計画について』
『融資渉外の実践(23)=中小企業の業種の見方(1)』
『金融コンプラの基本(23)=ネットバンキングの留意点』
ホットコーナー 『100兆円時代の投信(2) アベノミクスの効果』

【金融法務講座】(23)

スチュワードシップ・コード
自己診断テスト  
 
※「金融ホームドクター養成」は過去掲載分も含め、「ニッキン プラザ」でご覧になれます。
 
ページTOPへ
 
 

人材育成 (15面)

 
渉外研修最前線 <6>
 財務分析力の向上
決算書“すぐ開く”が大切、社長の視点で課題探る
失敗から学ぶ [94]
宮崎銀行 赤江支店 支店長代理・中尾 雄一氏<下>
企業分析を本気で勉強、苦い経験を部下指導に
金融EXPOだより 「人事・研修・福利厚生フェア」:注目セミナーが登場
 
ページTOPへ
 
 

レギュラー企画

 
『寸言』: 見直すべき日本の宝 (1面)=佐久間 英利・千葉銀行頭取
『社説』: 高齢者が安心できる社会へ (2面)
『当店の元気印』: 中小企業向け融資1位 (6面)=沖縄銀行本店営業部 主任・具志堅 太郎氏
紹介案件で取引伸長 (8面)
 =鹿沼相互信用金庫宇都宮支店 グループ長・福田 倫之氏
『東西ペンリレー』: 変化への対応とチームワーク (12面)
 =滋賀銀行執行役員システム部長・中島 浩之氏
『ちょっと一言』: 経営通じ伝統産業守る (12面)=和える 代表取締役・矢島 里佳さん
『横顔』: サミット成功で恩返し (18面)=飯塚 厚・東海財務局長
管内経済を活性化 (18面)=辻 秀夫・九州財務局長
『初支店長(434)』: 最初から諦めない (20面)=赤池 勝博・富士信用金庫今泉北支店長
『当店のチームリーダー』: 話しやすい雰囲気づくり (20面)=あおぞら銀行池袋支店・山本 理緒さん
 
ページTOPへ
 
 

企画・特集・連載など

 
解を求めて -2-
 人材
女性パワーで生産性向上、法人営業の「壁」を打破
徳岡・ネオファースト生命社長に聞く (5面) 保有契約・3年後は10万件、「あったらいいな」を商品に
金融EXPOだより (5面) 「投信・保険販売ビジネスフェア」:販売支援で情報提案
【USA金融事情NOW】 (5面) モバイル認証に“目”
【マーケット・トレンド】 (5面) [株式]市場が織り込んでいないリスクの存在
 広木 隆・マネックス証券 チーフ・ストラテジスト
[債券]日銀が早期追加緩和する条件
 野地 慎・SMBC日興証券
     金融経済調査部 シニア金利ストラテジスト
県境を越える (11) (6面)
 =四国地区(上)
広域化で「瀬戸内圏」を展望、大都市部へ人材投入続く
職域に活路 <11> (8面)
 =敦賀信用金庫
キャンペーンで巻き返し、未利用先に専用商品
千里眼 <80> (13面) セゾン情報システムズ
 常務取締役 HULFT事業部長・内田 和弘氏

システム連携に注力、IT活用で業務効率化
山田・全国サービサー協会理事長に聞く (13面) コンプラ整備で足場固め、業務拡大へ積極提言
躍動する現場 (16面)
 ゆうちょ銀行編 -11-
東京エリア 渋谷店:ATMコーナーで勝負
われら縁ジョイ〔94〕 (19面)
 住友生命 泉友会テニス部
秋の大会に向け練習に熱、公私両面で充実
七十七銀行岩沼支店 (20面)
 事業性貸出は年25%増
グループ補助金に着目、3期連続業績表彰入賞へ
 
ページTOPへ
 

主要商品・サービス

ニッキンプラザ

ラインナップ

ニッキン

ニッキン最新号ダイジェストへ

発行部数10万部、わが国最大の金融総合専門紙。

 

月刊金融ジャーナル

月刊金融ジャーナル最新号へ

中期的展望追求するわが国屈指の金融専門誌。

ニッキン最新号詳細 ニッキンのサンプル電子ブックへ
 
月刊金融ジャーナル最新号詳細 月刊金融ジャーナルサンプル目次

ニッキンレポート

ニッキンレポートの最新号へ

金融機関の中枢管理者向けの資料速報。

 

ニッキン投信情報

ニッキン投信情報最新号ダイジェストへ

全窓販金融機関の販売実績調査を随時掲載。

ニッキンレポート最新号の詳細 ニッキンレポートのサンプル
 
ニッキン投信情報最新号の詳細 ニッキン投信情報のサンプル電子ブックへ

日本金融名鑑

日本金融名鑑のご案内

わが国金融機関のあらゆる最新データを調査し、掲載。

 

ニッキン資料年報

ニッキン資料年報の詳細説明へ

わが国唯一、金融機関、証券、保険のディスクロージャーを集大成。

日本金融名鑑の詳細 日本金融名鑑のサンプルへ
 
ニッキン資料年報の詳細説明へ ニッキン資料年報のサンプルへ

ニッキン電子縮刷版

ニッキン電子縮刷版詳細説明へ

アイデアの宝庫!『冊子版』とセット販売。

 

BKD (Bkダイアリー)

Bkダイアリーの詳細

計画的な行動に役立ち、あなたをグレードアップ!!

ニッキン電子縮刷版の詳細 電子縮刷版サンプル閲覧サイトへ
 
Bkダイアリーの詳細 Bkダイアリーのサンプルへ

金融時事用語集

金融時事用語集の詳細

新人からベテランまで 必携!200用語収録。

 

いざという時ナンバー2は

「いざという時ナンバー2は」の詳細

ナンバー2が直面する課題を解決 悩む前に読む一冊。

金融時事用語集の詳細へ 金融時事用語集の掲載項目
 
「いざという時ナンバー2は」の詳細 いざという時ナンバー2はのサンプル
スペシャルコンテンツ

ニッキンサービス

人事・教育企業リンク集

広告掲載について