2018年1月8日号

◇決算分析◇

2017年9月中間決算概況(5)
(大手信金・信組)
純利益は信金は減、信組は増、預貸金はいずれも増加
西武信金、貸出金約19%増、預金も過去最高の増加額


 大手信金・信組の2017年9月中間決算をディスクロージャー誌等で調査した。対象はホームページで中間決算を公表する大手77信金(17年9月末預金積金残高5,000億円以上)、大手24信組(同2,000億円以上)。
 大手信金の合計の経常利益は、1,471億円(前年同期〔16年9月中間期〕比60億円減、▲3.9%)。中間純利益は1,127億円(36億円減、▲3.0%)、業務純益は1,161億円(197億円減、▲14.0%)となった(項目によって計数を開示していない機関もあるため、参考値。以下同様)。個別の中間純利益トップは京都中央信金の60億円(前年同期比1億円減、▲1.9%)(表)。中間純利益の増加率は、福井信金の12億2,700万円増(+236.0%)がトップ。横浜、長野、蒲郡の合計4信金が前年同期比で2倍以上増やした。






自己資本比率
(全国銀行 2017年9月末)
115行中69行が上昇、45行が低下
八十二銀行が21.27%で最高、国内基準は山梨中央銀行
ROE
(全国銀行
2017年9月中間期)
中間純利益ベースでは115行中70行が低下
平均は6.46%で前年同期比0.10ポイント低下

◇保険情報◇

第164回『ヒトの輪』 法人顧客向け商品
FWD富士生命保険
田中啓士氏
保険窓販情報 山形銀行・百五銀行・広島銀行、
青森銀行、大分銀行、浜松信用金庫、
明治安田生命保険

◇定期掲載◇

ニッキンレポート掲載索引 (2017年7~12月)

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