2018年1月15日号

◇決算分析◇

OHR
(全国銀行 2017年9月中間期)
全国115行平均は65.55%で6.43ポイント上昇
最低はスルガ銀行の41.79%、次いで山口銀行の48.43%


 全国銀行115行(都銀5行、地銀64行、第二地銀41行、信託銀3行、新生銀、あおぞら銀)の2017年9月中間期におけるOHR(粗利益経費率)は、平均で65.55%と前年同期比6.43ポイント(p)上昇した。業務粗利益は5兆1491億円で同5330億円(▲9.3%)減少した一方、経費は3兆3755億円と同163億円(0.4%)増加したことが要因。上昇は80行、低下は35行(前年は84行、31行)と、多くの銀行が効率性の向上に苦戦している現状が伺える。全115行中で最も低かったのは昨年に続いてスルガ銀で41.79%。






業績予想と進捗率
(全国銀行 2018年3月期)
96社中37社が純利益を上方修正
進捗率50%以上は78社、81%で8p低下

◇経営情報◇

手数料の新設・改定(3)
=信用金庫
(2017年12月調査)
75信金が新設222件、改定563件で計785件
室蘭信金、「アパートローン全額繰上」を50倍の5万4000円
償還始まる10年もの個人向け
国債(地域銀行、大手信金・
信組 2008年発行分)
地域銀行、大手信金で合計790億円が償還
前年比で1兆49億円減、▲74.6%の大幅減
住宅ローン金利 (2018年1月)
コール・NCDレート推移 (2017年12月)

◇保険情報◇

第165回『ヒトの輪』 未婚・晩婚化時代のライフデザイン
第一生命経済研究所・北村安樹子氏
保険窓販情報 大垣共立銀行、四国銀行、山口FG、大東銀行、
福岡中央銀行、豊田信用金庫、湖東信用金庫

展 望

2018年、金融政策変化の兆し

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