2011年度「ニッキン賞」表彰
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| 2011年度の「ニッキン賞」を受賞した東邦銀行(北村清士頭取)の「被災顧客の利便と復興に貢献」の表彰式が2月1日、同行本店で行われた。水嶋久和・本社社長から北村頭取に賞牌と副賞(50万円)を贈呈。東日本大震災と福島第一原発事故により全国に避難した被災顧客に対する利便提供、風評被害に苦しむ地元産業への支援を通じ、被災者と地元経済に貢献した同行を顕彰した。顧客利便を第一に考え、全国に先駆けた取り組みは、地域金融機関の社会的責任を果たすうえで模範となる活動として評価した。北村頭取は、「今回の受賞は全国の皆さまから様々な面でご協力・ご支援を賜ったことによるもの。心から感謝申し上げます」と語った。 |
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東邦銀行の「被災顧客の利便と復興に貢献」
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水嶋本社社長から賞牌を受ける北村頭取(左から2人目)。遠藤博専務(左)、渡辺正彦常務(左から3人目)も出席した(2月1日、東邦銀行役員室) |
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●「他行で払い戻し」 全国に広げる、カタログで福島の物産・宿泊を支援
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東邦銀行頭取 北村清士氏 |
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授賞理由 東邦銀行は、東日本大震災後の2011年3月23日から他県金融機関と提携し「代理現金払い戻し」をいち早く実施。全国ベースでの取り組みの契機になりました。2011年7月には県外他行での通帳などの再発行取り次ぎ手続きを開始し、全国に避難した顧客への利便提供に応えてきました。あわせてオリジナルの通販事業を企画し、福島第一原発事故の風評被害に苦しむ県内事業者支援に乗り出しました。また、全国の金融機関に招待された商談会では、北村頭取が自ら福島県産品や観光をPRするなど、福島のイメージ回復を支援。震災と原発事故の二重苦にありながらも、これらの施策を迅速に実行し、被災された顧客や事業者、地元経済に寄与してきたことは、地域金融機関の模範として高く評価されます。 |
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東邦銀行頭取 北村清士氏 |
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