氾濫する金融情報からセレクトした詳細な個別記事、多角的に取材した傾向記事など一つひとつの記事が、多忙な金融マンや金融機関に関連する方々に“金融の流れ”を伝えます。
わが国最大部数を誇る金融総合専門紙。読者層は、メガバンクから地方銀行や信用金庫など金融機関全般に加え、官公庁やシンクタンク、一般事業者まで幅広く購読されています。長期購読者が多く、全体の70%が自宅購読されており、役員をはじめ管理職、中堅行職員(30~40歳代)が購読者の大半を占めています(自社しらべ)。
特に、地銀・第二地銀・信金など地域金融機関から圧倒的な支持を受けています。読者が明確なため、金融機関の法個人様を対象とした広告において、他紙の追随を許さない広告媒体として、高く評価されています。近年は、金融庁や経済産業省などから政策普及効果も期待されております。
国内12拠点を足場に全国の情報をカバーしています。
デジタル化にも積極的に取り組んでいます。2021年10月からスタートした「ニッキンONLINE」の会員登録者数は2万4000人(2024年7月時点)を超えています。
また、法人向けコンテンツとして、「ニッキンONLINEプレミアム」を実装。新聞記事検索・会見動画・プレミアム記事(寄稿)・産業別動向記事・金融関連計数などのサービスが利用できる金融情報プラットフォームの運用も開始しました。
掲載記事は、金融業界全体、政策行政をはじめ、都銀・信託銀、リージョナルバンク(地銀・第二地銀)、コミュニティーバンク(信金・信組・労金・農漁協)、証券・保 険・外資系、ノンバンクなどの業態別面建てに特徴があります。さらに、企業・財務・IT、学び、人事管理・組合・社会、営業第 一線の活動など現場での取材と実例を重視。その時々に応じたテーマを特集。また、「学び」のページは充実しており、銀行内研修のフォローアップ、各種資格試験の準備に役立ちます。
氾濫する金融情報からセレクトした詳細な個別記事、多角的に取材した傾向記事など一つひとつの記事が、多忙な金融マンと金融に関わる方たちに“金融の流れ”をお伝え続けます。
発行日 | 毎週金曜日ブランケット判20~22頁 |
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創刊 | 1955年8月29日 |
価格(税込み) | 1760円/月 |
お支払方法 | クレジットカード払い、口座自動振替、お振り込み(請求書発行)からご選択 |
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