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ニッキン最新号ダイジェスト(2018年6月22日号)

2018年6月22日号1面 iDeCo加入者、8月にも100万人へ、地域金融機関の推進に拍車

  • 資産管理

 若年層との接点強化

 個人型確定拠出年金(iDeCo)の加入者が8月にも100万人に達する見込みだ。厚生労働省によると、2018年4月時点の加入者数は約89万2千人。加入対象が拡大した17年1月以降、新規加入者は月平均3万5千人超増加している。16年12月時点(約30万6千人)から1年8カ月で「当面の目標に掲げていた」(厚労省年金局)大台の突破が見えてきた。
 取引先の福利厚生や若年層との接点強化を狙い、……
(詳細は「ニッキン投信情報」6月18日号に掲載)


【写真】鹿児島銀行はiDeCoの業績評価ウェートを高め、契約者1万人を目標に推進を強化(6月18日、鴨池支店)

2018年6月22日号16面 6月15日は「信用金庫の日」、各地で多彩な取り組み

  • 地域貢献
  • 特集

 「信用金庫の日」(6月15日)にちなみ、信用金庫界は全国各地で多彩な取り組みを展開している。
 北海道地区は地元新聞の広告で…

【写真】新潟信金は県内の交通事故が増加傾向にあることから県警と協力し交通安全を呼びかけた(6月15日、新潟信金横門前支店)

2018年6月22日号11面 【読者の意見】平日休業の解禁、「賛成」64%・柔軟な店舗運営可能に

  • 特集

 金融庁は今夏に当座預金業務を扱う店舗の平日休業を解禁する。2016年9月に始まった営業時間の弾力化に続く規制緩和策。来店客が減少するなか、運営コストを抑えながら店舗網を維持できるようにするのが狙いだ。平日休業への賛否や今後の店舗数の行方を本紙読者に聞いた。

【写真】2016年9月に始まった営業時間の弾力化は地域金融機関で広がりつつある(写真は2017年12月から昼休みを設けた東北銀行茶畑支店)

2018年6月22日号2面 金融庁、横断的法制へ中間整理、機能別ルール整備

  • 法令制度政策


 銀行の過剰規制見直しも

 金融庁は6月18日、現在の業態別金融法制を機能別・横断的に再構築するための中間整理案をまとめた。テクノロジーの発展でさまざまな金融サービスが誕生しており、「同一の機能・リスクには同一のルールを適用することが重要」とした。銀行グループに対して規制が過剰であれば見直しも必要とした。
 2017年11月から金融審議会の金融制度スタディ・グループ(SG)で……

2018年6月22日号3面 信金中金、預金調査事務を集中、第1陣は30信金から受託

  • ネット・システム

 信金中央金庫(柴田弘之理事長)は6月25日以降、第1陣として30信用金庫の預金調査事務を受託し、集中化する。税務署などの公的機関から信金に送付された預金残高や取引履歴の照会を受託。集中処理することで事務負担を軽減し、業界全体のコスト圧縮につなげるのが狙い。関心を持つ信金は多く、今後、受託が増える見通し。
 信金業界には、……

2018年6月22日号3面 金融界、本人確認を共有化へ、6月中にも実証結果公表

  • ネット・システム


 業界横断の研究会発足


 金融界で、口座開設時などに必要な本人確認手続き(KYC)の共有化を目指す動きが進みそうだ。3メガバンクグループ(G)は3月までに、全国銀行協会のブロックチェーン技術のプラットフォームを利用した共有化の実証実験を行っており、6月中にも結果が公表される見通し。全銀協の傘下にはKYCの研究会も立ち上がる予定。地域金融機関にも参加を呼び掛け、金融界全体で効率化の可能性を探っていく。
 実証実験は3メガバンクGとデロイトトーマツグループが2017年7月から手掛けており、……

2018年6月22日号3面 地域銀行、“昼休業”など80カ店超す、規制緩和受け広がる

  • 経営

 7月から新たに3行

 地域銀行で、「昼休み」の導入など店舗の営業時間を見直す動きが広がっている。地域の公共インフラとして店舗網を維持していくため、運営体制を効率化するのが目的。7月2日から、北海道銀行や富山第一銀行など5行が35カ店で窓口休業を1時間設ける。これにより、同様の取り組みは2016年9月の規制緩和以降、地域銀だけで18行・80カ店を超える見込みだ。
 7月2日から昼休みを導入するのは、……

2018年6月22日号19面 大阪北部地震、管内金融機関一部で営業開始に影響

  • 社会

 取引先の状況把握急ぐ

 【大阪】6月18日7時58分ごろ、大阪府北部を震源とした震度6弱の地震が発生。消防庁によると(19日19時現在)、死者5人、負傷者は408人にのぼった。管内の金融機関では、9時の営業開始に間に合わなかった営業店の行職員が開店予定時間などを説明。一部では停電の影響で10時まで営業できなかった支店もあった。しかし、大半でトラブルもなく通常通り営業した。
 ただ、北おおさか信用金庫アルプラザ福井支店(茨木市)では…

【写真】阪急京都本線の河原町行き列車は緊急停車。およそ3時間閉じ込められた後、ようやく避難する乗客(6月18日10時55分、富田駅付近)

2018年6月22日号20面 群馬銀行富岡支店、取引先の課題解決で成果、総合業績表彰は優秀賞

  • 営業店

 預金3.88%増・貸出金6.37%増

 群馬銀行富岡支店(藤井政宏支店長=行員35人うち女性19人。パート14人)は、収益・基盤・管理部門でのバランスの良い推進に加え、事業承継のニーズがある先などに対して外部コンサルタントを紹介するなど、取引先の課題解決に向けた取り組みで成果をあげている。2017年度は、本店営業部など大規模店に次ぐ店格の幹事店兼基幹店で群馬県内12カ店中1位を獲得し、総合業績表彰で優秀賞に輝いた。
 総合業績表彰への入賞は…

【写真】湯浅製作所の湯浅泰弘社長(右)ら富岡の製造業が実践する“トライ・トライ・トライ”。藤井政宏支店長(左)は支店方針「まずはやってみる、一歩踏み出さなければ成長はない」に取り入れる(6月6日)

2018年6月22日号4面 3メガバンクG、石炭火力の融資厳格化、ESG方針、明確に

  • 融資

 再エネで世界をリード

 3メガバンクグループ(G)が、ESG(環境・社会・企業統治)の観点から、環境への悪影響や人権侵害につながる融資の厳格化へかじを切っている。対象は石炭火力発電やパーム油農園開発、森林伐採、兵器製造など。一方、3グループは再生可能エネルギーの融資組成で世界をリードする位置にあり、同分野を積極化することで、環境保全に対する役割を果たしていく。
 みずほフィナンシャルグループ(FG)は……

2018年6月22日号6面 地域銀行の貸出金利回り、低下続くも下げ幅縮小

  • 融資

 利ざや5年前から半減

 地方銀行64行と第二地方銀行41行の2017年度決算各種利回り(単体)がまとまった。地銀の貸出金利回りは前年度比0.06ポイント低下の1.14%、第二地銀は同0.09ポイント低下の1.31%。低下は続いているものの下げ幅は縮小した。個別行で上昇は中国銀行と佐賀共栄銀行の2行。岩手銀行は横ばいとなった。
 17年度は、貸出金利息が10行以上で増加したが……

2018年6月22日号7面 熊谷・第二地銀協会長に聞く、地域貢献へ「継続と変革」

  • インタビュー

 全ての業務を顧客本位で

 第二地方銀行協会の新会長に6月14日、熊谷俊行・京葉銀行頭取(60)が就任した。マイナス金利政策など厳しい収益環境は続くが、「使命である『地域への貢献』は変わらない」と強調する熊谷会長に今後の展望を聞いた。

研修企画 (14面)

【2018年度金融ホームドクター養成】
【知識と実践力を磨く】 『FP実践力強化 [11]=60歳以降の生活設計に関する相談(4)』
『コンサル能力養成 [11]=本業支援による企業価値の向上』
『目利き力を磨く [11]=企業をみる(事業編)』
『金融コンプラ [11]=インサイダー取引の留意点』
【金融法務】(11) 犯罪収益移転防止法
自己診断テスト

※「金融ホームドクター養成」は過去掲載分も含め、「ニッキン プラザ」でご覧になれます。

人材育成 (15面)

失敗から学ぶ [218]
鹿児島銀行 みずほ通支店長・小吉 香 氏<下>
「一人ではできない」知る、ほめる指導に転換
金融知識アレ?これ! [51] 世界最大の銀行はどこ

レギュラー企画

『寸言』 人財価値向上プロジェクト (1面)=清水 博・日本生命保険社長
『脚光』 垣根なくし幅広い活躍の場を (6面)=コンコルディア・フィナンシャルグループ社長に就任した・川村 健一氏
『輝いています』 渉外エースは2児の母 (9面)=小浜信金本店営業部 課長代理・高鳥 和美さん
『ゆうちょ銀行 新エリア本部長』 郵便局との連携 緊密に (10面)=沖縄エリア本部長・岡田 信夫氏
『東西ペンリレー』 体の幹を鍛える (12面)=もみじ銀行取締役・渡辺 茂雄氏
『ちょっと一言』 ワインの楽しさ伝えたい (12面)=ワインアンドワインカルチャー株式会社 代表取締役・田辺 由美氏
『日銀支店長』 地域課題への対応評価 (16面)=仙台支店長・岡本 宜樹氏
日本をリードする地域 (16面)=京都支店長・鈴木 純一氏
『初支店長(567)』 全員同じベクトルで (20面)=松原 清悟・みなと銀行 高砂支店長
『当店のチームリーダー』 自分の言葉で伝えたい (20面)=鶴岡信用金庫 戸野町支店・金子 美咲さん

企画・特集・連載など

リーマンショック10年[2] (1面)
 金融市場に激震走る
リスク管理に「教訓」残す
舟竹・セブン銀行社長に聞く (4面) グループ連携で強み発揮
久米・カーディフ生命社長に聞く (5面) 団信事務の合理化推進
【USA金融事情NOW】 (5面) 銀行業務とロボアドの融合
【マーケット・トレンド】 (5面) [為替]米国・ユーロ圏間の金融政策スタンスに乖離
 石川 真央子・JPモルガン・チェース銀行 債券為替調査部 ストラテジスト
[金利]FRBとECBの正常化
 熊野 英生・第一生命経済研究所 首席エコノミスト
多様化する人材(11) (6面)
 =富山銀行
女性の総合職転換を積極支援
豊部・京銀証券社長に聞く (6面) 開業1年で黒字化達成
柴田・信金中央金庫理事長に聞く (8面トップ) 課題共有 支援から「協働」、信金網の相乗効果最大化
事業 次世代へ(11) (8面)
 =碧海信用金庫
デスク設置 事例を共有
千里眼 <198> (13面) UNCOVER TRUTH 代表取締役CEO・石川 敬三氏
サイト改善へ効果発揮、データに基づく運用を
デジタルバンキングTODAY (13面) 変わる目的、変わらぬ対策
輝け!フレッシャーズ(20) (18面)
 お客さまの思いを実現(11)
一番頼れる相談相手に
新入行職員日記(11) (18面) 電話セールスに近道なし

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2018年6月15日号1面 【写真を読む】200回目の道内観光PR

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  • 地域貢献

 【札幌】「せーの、よいしょー!」。北洋銀行が本店営業部前のロビーを道内自治体の観光PRなどに無料で提供する「大通観光プロモーション」が6月11日、200回目を迎えた。
 2011年に始め、道内179市町村のうち79の自治体が利用。今回は美深町で、記念の鏡開きを行った。

【写真】北洋銀の柴田龍副会長(右)らが「かぼちゃどぶろく美深」の酒樽で鏡開きをした(6月11日、大通ビッセ)