2026年4~6月期 決算概況(4)(ゆうちょ銀行、新設銀行など)
ゆうちょ銀行、四半期純利益87%増益
楽天など3行で預金残高が1兆円超の増加
<ゆうちょ銀行>
ゆうちょ銀行の2026年4~6月期決算(単体ベース)は、外債投資信託からの収益増加と国内金利の上昇に伴う国債利息の増加により、資金利益が前年同期比1,783億円増(+77.9%)の4,071億円と大幅に増加。業務粗利益も同1,770億円増(+69.2%)の4,326億円となった。リスク調整オペレーションに伴う株式売却益の減少から臨時損益は同518億円減(▲43.5%)の671億円となったが、経常利益は同1,203億円増(+89.3%)の2,550億円、四半期純利益も同831億円増(+87.2%)の1,784億円とともに前年同期比で9割近い増益となった。
主な掲載項目:経常収益、経常利益、四半期純利益、預貯金残高、貸出金残高、総資産、業務粗利益、資金利益、役務取引等利益、金融再生法開示債権額、自己資本比率(%)、口座数(千口座)(単位:百万円、%、ポイント、千口座)

| 役務取引等収益の内訳・構成比 (全国銀行 2026年3月期) |
開示する90行のうち66行で「預金・貸出業務」が増加 主な掲載項目: |
|---|---|
| 信金の不良債権の状況 (2026年3月末) |
信金合計の不良債権比率は3.78%で2期連続低下 主な掲載項目:破産更生債権及びこれらに準ずる債権、危険債権、要管理債権、不良債権額合計、総与信残高、不良債権比率(単位:百万円、%) |
| 地域金融のための最新テクノロジー活用術2026 最終回:Alとデジタルツインの活用に必要なガバナンス |
大和総研 経済調査部 研究員・データサイエンティスト 島本 高志氏 |
|---|
協調介入でも止まらぬ円安、秋には修正か?
購読のお申し込みは、インターネット・FAXで受付けしております。
申込用紙をFAX番号 03-5275-0041 またはお近くの支社・局までお送りください。
確認ができました方から順次発送いたします。
※キャンセルにつきましては、お近くの<本社・支社局>まで、ご本人様よりご連絡ください。
> 個人情報保護方針・プライバシーポリシー