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ニッキンレポート2026年10月19日号

決算分析

貸出金の残存期間別変動金利貸出比率
(全国銀行 2026年3月末)

1年超合計の比率は前年同月末比2.3p上昇し70.0%
89行で上昇、東京スター銀行88.9%で地域銀行首位

 全国銀行106行(都銀・信託銀・地銀・第二地銀・SBI新生銀行・あおぞら銀行)合計の2026年3月末の変動金利貸出比率(貸出金に占める変動金利貸出金の割合、残存期間1年超、単体ベース)は、前年同月末比2.3ポイント(p)上昇し70.0%だった。業態別に見ると、都銀合計は同1.6p上昇の77.3%、信託銀行合計は同2.8p上昇の78.9%、地銀合計は同2.4p上昇の61.6%、第二地銀合計は同2.1p上昇の61.8%となった。

主な掲載項目:1年超3年以下、3年超5年以下、5年超7年以下、7年超、期間の定めのないもの、1年超合計(単位:%、ポイント)

貸出金の残存期間別変動金利貸出比率「1年超合計」上位10行
変動金利貸出金の残存期間別残高・構成比
(全国銀行 2026年3月末)

106行合計最多は「7年超」、7.0%増171兆4,591億円
「7年超」構成比、大東銀行が91.3%で首位

主な掲載項目:
【残高】1年超3年以下、3年超5年以下、5年超7年以下、7年超、期間の定めのないもの、1年超合計(単位:百万円、%)
【残高構成比】1年超3年以下、3年超5年以下、5年超7年以下、7年超、期間の定めのないもの(単位:%、ポイント)

有価証券の種類別残高構成比
(信金 2026年3月末)

信金合計、構成比最高は社債の36.8%
株式、天草信金が20.1p上昇し76.6%でトップ

主な掲載項目:国債、地方債、社債、株式、その他(単位:%、ポイント)

信金の預金貸出金増減率
(2022年3月末~2026年3月末)

貸出金増加率、1.42%から1.57%に上昇
預金平均成長率、6.39%の島根中央信金がトップ

主な掲載項目:貸出金残高、対前年度末比増減率(単位:百万円、%)

保険情報

『ヒトの輪』
2026年度の業績は地方銀行の転換点となるか

実践コーポレートガバナンス研究会 シニアフェロー 加藤 佳史氏

インタビュー
なないろ生命保険 諸橋 武 代表取締役社長

保険のプロから選ばれる商品
契約保有件数100万件突破

保険窓販情報

北日本銀行、蒲郡信金、埼玉信組、メットライフ生命

展望

トランプ流資本主義とインパクト投資

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