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ニッキンレポート2020年11月23日号(毎週月曜日発行)

決算分析

2020年9月中間決算概況(1)
(大手行など)


主要5社の純利益合計は▲32.2%の1兆229億円
与信関係費用、主要5社合計で4,597億円増、5,650億円

 【主要金融5社の連結決算】
 主要金融5社(みずほFG、MUFG、三井住友FG、りそなHD、三井住友トラストHD)の2020年9月中間決算は、連結経常利益の合計が前年同期比6,075億円(▲30.2%)減の1兆4,020億円、親会社株主に帰属する中間純利益(以下純利益)の合計は、4,866億円(▲32.2%)減の1兆229億円となり、両科目とも、中間期2期連続で減益となった。また、20年度上期中は、円建て定期預金金利の引き下げが相次ぎ、都銀合計(単体)で預金利息が▲69.2%となった。

主な掲載項目:大手行Gの連結経常収益・連結経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益・連結実質業務純益・それぞれの19/9比(単位:百万円)、
【国際統一基準】総自己資本比率・TierI比率・普通株式等TierI比率・総自己資本の額・うちTierI資本・うち普通株式等TierI資本・リスクアセット、
【国内基準】自己資本比率・自己資本の額・うちコア資本に係る基礎項目・リスクアセット等・うち信用リスクアセット・うちマーケットリスク相当額・うちオペレーショナルリスク相当額(単位:%、億円)、
その他、大手行単体の損益状況、預金・貸出金残高など、資金利益・役務取引等利益・経費など、利回り・利ザヤ、国債等債券関係損益、株式関係損益、有価証券の評価損益、業績予想、3メガバンクグループの国別貸出状況

主要金融5社合計の2020年9月中間決算(連結)

保険情報

個人年金保険販売実績
(地域銀など、大手信金 2020年度上期)
西日本シティ銀行、定額一時払い最多2,700件販売
地銀の外貨建定額一時払い、▲50%超の9,000件台に
主な掲載項目:変額(一時払い)・定額(一時払い)・定額(平準払い)について、
取扱商品数・販売件数・収入保険料、それぞれのうち外貨建て(単位:百万円)
学資保険・収入保障保険の販売状況
(地域銀など、大手信金 2020年度上期)
収入保障、八十二銀行270件、熊本銀行98件でトップ
学資保険、3業態合計の販売158件と低迷続く
主な掲載項目:学資保険・収入保障保険について、
取扱商品数・販売件数・最多販売商品の商品名・引受保険会社・販売件数(単位:件数)
『ヒトの輪』
生命保険の加入チャネルについての消費者意識
明治安田総合研究所
力石啓史 主任研究員
保険窓販情報 山陰合同銀行、群馬銀行、大垣共立銀行、愛媛銀行、
アドバンスクリエイト

経営情報

金融機関店舗の開設・廃止状況 (2020年10月)

展望

新型コロナ対応特別オペ・特別当座預金制度が
与える無担保コール市場への影響

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