2017年10月13日号10面 みのり監査法人、2019年度までに会計士50人 経営 LINEで送る Tweet JA監査の受け皿担う 全国JA(農業協同組合)の会計監査を担う「みのり監査法人」は、2019年度までにパートナーとなる公認会計士を50人体制にする。当面は、17人いるパートナーに担当県を持たせ、全国の農協監査士と連携して、監査に対応できる体制を整備。「より高度な監査業務を提供し、多くのJAの受け皿になりたい」としている。 2016年4月に施行された改正農協法に伴い、… 続きはニッキンONLINEで! ニッキンのお申し込み ご購読のお申し込みは、インターネット・FAXで受付けしております。 申込用紙をFAX(03-3262-2838)またはお近くのニッキン支社・局までお送りください。 Webで申し込む お申し込み用紙(PDF) 本社・支社局のFAX番号 LINEで送る Tweet 関連記事 2024年4月26日号6面 信金、店舗内店舗が1年で2割増、110金庫採用・313カ店に 経営 信金 di20240426c 2024年4月19日号6面 信金、担当地区の錯綜解消急ぐ、渉外係訪問を効率化 経営 信金 di20240419c 2024年4月12日号1面 信金、ゆうちょ銀行と連携模索、過疎地のATM削減へ 経営 di20240412a 信金 一面記事 2024年4月5日号2面 インタビュー 福留・全銀協新会長、資産形成支援で好循環実現 経営 インタビュー 大手行など di20240405c 2024年3月29日号1面 銀行界、120行が共同機構利用、マネロン対策底上げ 経営 di20240329a 一面記事 2024年3月29日号3面 金融界、脱炭素資格の取得拡大、“ベーシック”8割占める 経営 人事施策 di20240329c