日本金融名鑑は、日本国内の金融機関のあらゆるデータを収録することを目指し、各金融機関の本店所在地、概況(資本金、大株主、業績、労務状況)、沿革、役員略歴、本部機構、店舗などを細大漏らさず掲載しています。2分冊(上・下巻)2,450ページ、CD-ROM(概況、沿革、役員略歴、本部機構などのPDF、店舗欄CSV付)。
アイデアの宝庫!ニッキン電子縮刷版は、WEB上で見れるニッキン縮刷版です。キーワード検索なども可能な電子縮刷版。『冊子版』とセット販売です。
薄い(4mm)、軽い(39g)、丈夫(表紙:合成皮革)。見開きページの月間予定欄で、多忙なバンカーのスケジュール管理。特記事項の自由記入に便利なメモ欄、計数記入の活用を。金融機関計数表(自己資本比率、総資金利ザヤ収録)をはじめ、都市人口・主要金融経済指標・金融機関考課表など役立つ必須情報が満載。
好評を博した「失敗から学ぶ バンカー70人の成長秘話!!」の続編。「ニッキン」2016年10月14日号から2020年6月26日号まで、人材育成ページに連載された74人を掲載。メガバンクをはじめ、全国の地域銀行や信用金庫などで役職員として現在、活躍中の74人が自らの経験を振り返り、具体的に役立つヒントをアドバイス。
「ニッキン」2013年10月4日号から2016年10月7日号まで、人材育成ページに連載された70人を掲載。順風だった矢先の失敗、突然のトラブルなど、バンカーには、日々直面する悩み、問題が多い。今、聞きたくても聞ける身近な先輩がいなかったり、時間がなかったりするのが現実。この解決に対し、メガバンクをはじめ、全国の地域銀行や信用金庫などで役職員として現在、活躍中の70人が自らの経験を振り返り、具体的に役立つヒントをアドバイス。
「現金」「店舗」中心の従来型金融機関がウェブやデジタル化によって、「地域性」も「チャネル」も持たない新たな金融機関へ変わるための手引書。
AI、ブロックチェーン、SNSなどを 活用したフィンテック。 それを自らに取り込み、「デジタル・バンク」という 新しい仕組みを構築した欧米の金融機関。本書は、その概念から、具体的な立ち上げまでを解説。フィンテック時代に「金融機関はどうあるべきか」を具体例で示している。
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