原点忘れず変革へ挑戦 7月1日の「銀行の日」が近づいてきました。ニッキンが銀行の日を提唱し始めたのは日本のバブル経済崩壊が意識されだした1991年からです。その趣旨は、金融を通じて利用者・国民経済の安定的な発展に貢献するという銀行業の原点に立ち返ろうというものです。今年で28年目を迎え、開始当時とは大きく環境は変わりましたが、原点は変わりません。利用者の支持を得るには、顧客第一でニーズや環境変化に合わせ、商品・サービスを変革し続けることが求められます。
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