ニッキンレポート2026年8月17日号

REPORT TOUSHIN ONLINE

ニッキンレポート2026年8月17日号

決算分析

2026年3月期 決算概況(5)(信金)

コア業純合計、前期比748億円増の5,839億円に
当期純利益トップは京都中央信金162億円

純利益合計は2,426億円
前期比474億円減に

 全国の信用金庫を対象にしたアンケート調査(2026年7月実施)の回答やディスクロージャー誌の内容に基づき、全254信金の2026年3月期の決算概況をまとめた。

1.収益の状況
 全国254信金の合計の経常収益は、2兆7,473億円(前年同期比4,796億円増、21.1%)、経常利益は3,398億円(同475億円減、▲12.2%)、当期純利益は2,426億円(同474億円減、▲16.3%)、コア業務純益(投信解約損益除く)は5,839億円(同748億円増、11.3%)となった。2025年度は経常収益、コア業務純益が増加したが、経常利益と当期純利益が10%超の減少となった。

主な掲載項目:経常収益、経常利益、当期純利益、コア業務純益(投資信託解約損益を除く)、自己資本比率、預金・積金末残、貸出金末残、総資産、出資金、出資配当率(単位:百万円、%)

2026年3月期当期純利益 上位10信金
設備投資等の概要
(全国銀行 2025年度)

設備投資額合計、前年度比2割増の1兆9,145億円
最多は三菱UFJFGの5,048億円

経営情報

サステナブルファイナンスの実績・目標額
(全国銀行 2025年度以降)
累積実行額、56.5兆円の三菱UFJFGが最多
地域銀行では3.3兆円の横浜FGがトップ
インタビュー
工藤 征夫・住友生命保険 上席執行役員

デジタルとデータを活用した 新たな保険・サーピスづくり
REPORT TOUSHIN ONLINE」に掲載

ゆうちょ銀行の都道府県別預金残高

2026年3月末

保険情報

ヒトの輪
機械受注残高が増加する背景と影響

大和総研経済調査部 エコノミスト 吉井 希祐氏

保険窓販情報

道南うみ街信金・フコクしんらい生命、PayPay保険サービス、三井住友海上あいおい生命、SOMPOひまわり生命

展望

経済的威圧

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