2020年ニッキンレポートバックナンバー
2020年ニッキンレポートバックナンバー
| 2020年12月21日号 | ◇決算分析◇ 諸利回り・利ザヤ状況 （地域銀行 2020年９月中間期） 102行の総資金利ザヤは前年同期比0.01p拡大0.20％ |
| 2020年12月14日号 | ◇決算分析◇ 2020年９月中間決算概況（４） （第二地銀・単体） 38行合計の純利益は181億円（▲3.5％）減4,925億円 |
| 2020年12月7日号 | ◇決算分析◇ 2020年９月中間決算概況（３） （地銀） 64行合計の純利益は469億円(▲11.7%)減3,524億円 |
| 2020年11月30日号 | ◇決算分析◇ 2020年９月中間決算概況（２） （地域銀） 合計の純利益は▲31.2％、３行が赤字に |
| 2020年11月23日号 | ◇決算分析◇ 2020年９月中間決算概況（１） （大手行など） 主要５社の純利益合計は▲32.2％の１兆229億円 |
| 2020年11月16日号 | ◇保険情報◇ 生損保窓販手数料収入と終身保険の販売実績 （地域銀など、大手信金 2020年度上期） 終身保険販売件数、一時払▲40％、平準＋41％ |
| 2020年11月9日号 | ◇経営情報◇ 個人向け国債販売実績 （地域銀、大手信金・信組など 2020年度上期） ３業態で＋10.3％、235億円増の2,504億円販売 |
| 2020年11月2日号 | ◇経営情報◇ 金融機関別のセーフティネット保証等実績 （2019年４月～2020年３月） 保証承諾・件数、トップは大阪信用金庫の1,579件 |
| 2020年10月26日号 | ◇経営情報◇ 金融機関別の信保協保証実績 （2019年４月～2020年３月） 保証承諾、件数トップは朝日信用金庫の１万777件 |
| 2020年10月19日号 | ◇保険情報◇ 保険トップインタビュー ライフネット生命保険 森亮介社長に聞く |
| 2020年10月12日号 | ◇決算分析◇ 大手信金の業種別貸出金残高 （2020年３月末） 東京信用金庫、不動産業トップの3,973億円、構成比57.5％ |
| 2020年10月5日号 | ◇決算分析◇ 貸出金の担保別残高・構成比 （全国銀行 2020年３月末） 112行合計の信用残高は3.5％増の294兆6,459億円 |
| 2020年9月28日号 | ◇決算分析◇ 預金の種類別残高・構成比 （全国銀行 2020年３月期） 112行合計の定期性預金は▲3.1％の262兆933億円 |
| 2020年9月21日号 | ◇決算分析◇ 信組の個人ローン残高 （2020年３月末） 残高合計は＋1.1％268億円増の２兆3,700億円 |
| 2020年9月14日号 | ◇決算分析◇ 全国145信組の決算概況 （2020年３月期） コア業純(投信解約損益を除く)は合計855億円 |
| 2020年9月7日号 | ◇決算分析◇ 個人預金残高 （全国銀行 2020年３月末） 112行合計は2.6％増の460兆5,032億円 |
| 2020年8月31日号 | ◇保険情報◇ 保険窓販インタビュー Ｔ＆Ｄフィナンシャル生命保険 山本真司執行役員事業本部長に聞く |
| 2020年8月24日号 | ◇決算分析◇ 2020年４～６月期決算概況（２） （地銀） 56社合計の連結純利益は▲44.7％の1,815億円 |
| 2020年8月17日号 | ◇決算分析◇ 全国255信金の決算概況 （2020年３月期） 投信解約損益除くコア業純は合計3,011億円 |
| 2020年8月10日号 | ◇決算分析◇ 2020年４～６月期決算概況（１） （大手行など） 主要金融５社合計の純利益は▲47.7％の4,422億円 |
| 2020年8月3日号 | ◇決算分析◇ 預金残高に対する預かり資産残高比率 （全国銀行、大手信金・信組 2020年３月末） 114行合計の投信比率は0.34ｐ低下し1.84％ |
| 2020年7月27日号 | ◇決算分析◇ ＲＯＡ／ＲＯＲＡ （全国銀行 2020年３月期） 112行合計のＲＯＡ0.10％、前年同期比▲0.10ｐ |
| 2020年7月20日号 | ◇保険情報◇ 保険窓販トップインタビュー ＭＳ＆ＡＤインシュアランスグループホールディングス 原典之社長に聞く |
| 2020年7月13日号 | ◇経営情報◇ 平均年間給与・年齢・勤続年数 （全国銀行 2020年３月末） 83行平均は２万9,000円増の703万7,000円 |
| 2020年7月6日号 | ◇決算分析◇ ＲＯＥ （全国銀行 2020年３月期） 112行合計は2.00％と1.89ポイント低下 |
| 2020年6月29日号 | ◇決算分析◇ ＯＨＲ （全国銀行 2020年３月期） 112行合計ＯＨＲは66.24％で前期比▲2.50ｐ |
| 2020年6月22日号 | ◇決算分析◇ 不良債権の状況 （全国銀行 2020年３月末） 112行合計は前年同月末比1.8％増の６兆8,447億円 |
| 2020年6月15日号 | ◇決算分析◇ 諸利回り・利ザヤ状況 （地域銀行 2020年３月期） 貸出金利回り、▲0.05ｐで地銀1.08%、第二地銀1.35% |
| 2020年6月8日号 | ◇決算分析◇ 2020年３月期決算概況（３） （第二地銀） 連結当期純利益、東京スター銀行が89億円で首位 |
| 2020年6月1日号 | ◇決算分析◇ 2020年３月期決算概況（２） （地銀） 64行合計の当期純利益、４期連続の減益 |
| 2020年5月25日号 | ◇決算分析◇ 2020年３月期決算概況（１） （大手行など） 主要金融５社合計の純利益は▲2.3％の１兆9,960億円 |
| 2020年5月18日号 | ◇経営情報◇ 個人向け国債販売実績 （地域銀など、大手信金・信組 2019年度下期） 中国銀行、合計で86億円増＋50％の255億円販売 |
| 2020年5月11日号 | ◇経営情報◇ 国債など公共債の預かり資産残高 （地域銀など、大手信金・信組 2020年３月末） 国債残高、地銀▲2.3％、第二地銀▲1.8％と減少 |
| 2020年5月4日号 | ◇経営情報◇ 地域銀行の新経営計画概要 （2020年度スタート分） コンサル営業・人材育成が共通課題に |
| 2020年4月20日号 | ◇決算分析◇ 変動金利貸出金の残存期間別残高・構成比 （全国銀行 2019年９月末） 113行合計は291兆7,990億円、変動金利比率65.3％ |
| 2020年4月13日号 | ◇経営情報◇ 住宅ローンの金利優遇概要 （全国銀行 2020年４月調査） 平均金利、変動型のみ0.016ｐ低下、固定は上昇 |
| 2020年4月6日号 | ◇決算分析◇ 預金の種類別残高 （全国銀行 2019年９月中間期） 113行合計の期中平残は1.9％増の814兆9,515億円 |
| 2020年3月30日号 | ◇決算分析◇ 貸出金の担保別残高・構成比 （全国銀行 2019年９月末） 113行合計の信用残高は0.5％増282兆1,979億円 |
| 2020年3月23日号 | ◇決算分析◇ 貸出金の残存期間別残高・構成比 （全国銀行 2019年９月末） 113行合計、「７年超」が1.2％増190兆円で最多 |
| 2020年3月16日号 | ◇決算分析◇ 中小企業等貸出金残高・比率 （全国銀行 2019年９月末） 114行合計は６兆3,438億円(1.8％)増の342兆899億円 |
| 2020年3月9日号 | ◇経営情報◇ 保有国債の残存期間別残高・構成比 （全国銀行 2019年９月末） 108行合計、残存1年以下が27兆6,294億円で首位 |
| 2020年3月2日号 | ◇保険情報◇ 保険窓販トップインタビュー Ｔ＆Ｄフィナンシャル生命保険 板坂雅文社長に聞く |
| 2020年2月24日号 | ◇決算分析◇ 2019年４～12月期決算概況（２） （地銀） 56行・社の連結純利益は9.6％増の6,878億円 |
| 2020年2月17日号 | ◇経営情報◇ 預金残高に対する預かり資産残高比率 （全国銀行、大手信金・信組 2019年９月末） 115行合計の投信比率は前年比▲0.16ｐで2.51％ |
| 2020年2月10日号 | ◇経営情報◇ 臨時従業員比率 （全国銀行 2019年９月末） 83行合計は▲0.2ｐの24.6％ |
| 2020年2月3日号 | ◇決算分析◇ 役務取引等収益の内訳・構成比 （全国銀行 2019年９月中間期） 113行合計は▲2.0％、408億円減の１兆9,728億円 |
| 2020年1月27日号 | ◇決算分析◇ 資金運用収益の内訳・構成比 （全国銀行 2019年９月中間期） 113行合計の資金運用収益は▲1.9％の５兆6,817億円 |
| 2020年1月20日号 | ◇決算分析◇ 業種別貸出金残高・構成比 （全国銀行 2019年９月末） 113行合計の増加率、「地公体等」が5.9％で最大 |
| 2020年1月13日号 | ◇決算分析◇ 業績予想と進捗率 （全国銀行 2020年３月期） 92行・社のうち18行・社が上方修正 |
| 2020年1月6日号 | ◇決算分析◇ ＯＨＲ （全国銀行 2019年９月中間期） 113行合計のＯＨＲは▲1.88ｐの63.65％ |
