預金の種類別残高・構成比
(全国銀行 2020年3月期)
112行合計の定期性預金は▲3.1%の262兆933億円
流動性預金比率上昇幅、荘内銀行の4.3pが首位
全国銀行112行(都銀5行、信託銀3行、新生銀、あおぞら銀、地銀64行、第二地銀38行)の2020年3月期における預金残高(期中平均残高、譲渡性預金除く)は、前期比18兆1,354億円(2.2%)増となる819兆3,267億円。このうち流動性預金は、25兆3,898億円(5.0%)増の527兆9,045億円、定期性預金は8兆4,719億円(▲3.1%)減の262兆933億円だった。
保有国債の残存期間別残高・構成比 (全国銀行 2020年3月末) |
112行合計の40.2%(24兆7,929億円)が残存1年以下 地銀の残存期間構成比、10年超が32.8%で最多 |
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信組の不良債権の状況 (2020年3月末) |
大阪貯蓄信用組合のリスク管理債権比率0.1%が最低 合計は、前期末比▲3.0%・157億円減の5,041億円 |
『ヒトの輪』 自助の時代と合致したライフプランニング |
オリバーワイマングループ 富樫直記 日本代表パートナー |
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保険窓販情報 | 三井住友銀行、群馬銀行、富山銀行、セブン銀行、 京都信用金庫、損害保険ジャパン |
金融機関店舗の開設・廃止状況 | (2020年8月) |
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ニューノーマルになって分かったこと
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