2017年9月11日号

◇決算分析◇

信金の個人預金残高
(2017年3月末)
増加率トップは大阪信金で前期末比16.8%増
個人預金比率70%以上が全体の95%超に


 全国264信金を対象に「2017年3月期・協同組織金融機関統一決算調査」を7月に実施した。アンケートの回答およびディスクロージャー誌等から判明した254信金について個人預金残高の状況をまとめた。なお、対象信金数は17年1月の江差信金と函館信金の合併で道南うみ街信金が発足し、前期末(16年3月末)より1信金減。
 個人預金全体では合計103兆2,463億円(前期末比9,773億円増、+1.0%)となり、預金・積金残高の増加率2.2%を下回った。また、預金・積金残高に占める割合(個人預金比率)は78.7%で、前期末比1.0ポイント低下している。個人預金比率を階層別に見ると、70%以上が243信金となり、95%超がこのレンジに収まった。




営業経費の内訳
(全国銀行 2017年3月期)
「給料・手当」は前年比▲7億円の微減
増加行の割合は31%で、前年の66%から半減
2017年4~6月期決算概況(4)
(ゆうちょ銀行、新設銀等)
ゆうちょ銀行の四半期純利益は31.6%増
じぶん銀行の貸出金残高、3,820億円で前年比2.2倍

◇経営情報◇

<創刊30周年企画(5)>
銀行の周年事業(2)
=新設銀等・第二地銀
(2017年8月調査)

新設銀等4行が6件、第二地銀は6行社が32件
徳島銀行、100周年でAED設置や子ども110番活動
住宅ローン金利 (2017年9月)
コール・NCDレート推移 (2017年8月)

◇保険情報◇

第148回『ヒトの輪』 株主権が軽視されていないか
門多丈・実践コーポレートガバナンス研究会代表理事
保険窓販情報 阿波銀行・百十四銀行・伊予銀行・四国銀行、北陸銀行、
但馬銀行、関西アーバン銀行、沖縄海邦銀行、津山信用金庫

展 望

不労所得としての不動産投資

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