2017年12月11日号

◇決算分析◇

2017年9月中間決算概況(3)
(第二地銀)
41行合計の中間純利益は895億円で6.1%減益
熊本銀行は38億円増で黒字に転換


  第二地方銀行41行の2017年9月中間決算(単体ベース)は、経常収益の合計が5,946億円と前年同期比で281億円(▲4.5%)減。経常利益は1,210億円で同74億円(▲5.7%)、中間純利益は895億円で同58億円(▲6.1%)それぞれ減益に。減益幅は縮小したものの、2期連続で減収減益となった(グラフ1)。
 個別銀行で見ると前期、純損失を計上した熊本銀も黒字に転じたことから全行利益を計上。増収増益は9行で前期比3行増、増収減益は3行で3行減、減収増益は8行、減収減益は21行で前年と同じ。






◇経営情報◇

手数料の新設・改定(2)
=大手行・第二地銀
(2017年11月調査)
大手行6行が19件、第二地銀14行が174件
京葉銀行、ATMカード振込など6件を無料化・引下げ
住宅ローン金利 (2017年12月)
コール・NCDレート推移 (2017年11月)

◇保険情報◇

学資保険・収入保障保険の
販売実績
(地域銀等、大手信金
2017年度上期)
東京東信用金庫、収入保障保険2,000件超でトップ
学資保険、前回調査から▲95%以上と低迷
第161回『ヒトの輪』 顧客対応の「質」と金融機関代理店
保険健全化推進機構結心会
上野直昭会長
保険窓販情報 三菱東京UFJ銀行、千葉興業銀行、佐賀銀行、トマト銀行、
福井信用金庫、三井住友海上火災保険・あいおいニッセイ同和損害保険、メットライフ生命保険

展 望

協同組織金融機関の独自性発揮~深掘り戦略の要諦とは~

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