2017年1~3月の窓販ファンド純資産総額増減 (1頁・関連資料=7-45頁)
「LM・オーストラリア高配当株ファンド」が増加額1位
銀行や信金等で取り扱いのある窓販ファンドの2017年1~3月における、純資産総額の増減状況を調査した。
3カ月間の純資産総額増加額が最も多かったのは、レッグ・メイソンの「LM・オーストラリア高配当株ファンド」で、1859億円増となっている。
第3回 NRI生活者1万人アンケート調査(金融編)の結果について(上)
野村総合研究所 コンサルティング事業本部 パートナー(金融担当) 宮本 弘之氏
山陰合同銀行 本店営業部
井川 梨恵子さん
先輩からのアドバイスで開眼
銀行の新規取扱ファンド
(2017年3月)
6行が延べ59本を新規取扱
インデックス型ファンドの取り扱いが21本で多数
愛媛県
ニーズが低迷、残高は減少
根強い分配型、リートファンド人気
6カ店目となるいよぎん証券四国中央支店のオープンセレモニー、テープカットする大塚岩男伊予銀行頭取。(向かって左から4人目)
セゾン投信
「セゾン資産形成の達人ファンド」
純資産が堅調に増加、運用も好調
提言=北朝鮮問題と市場
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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AM-One | ダブルライン・シラー・ケープ米国株式プラス<為替ヘッジあり> | 4+ |
AM-One | ダブルライン・シラー・ケープ米国株式プラス<為替ヘッジなし> | 4+ |
三菱UFJ国際 | スマート・プロテクター90オープン | 3+ |
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