2026年8月21日号17面 山陰合同銀行、花火大会存続へ奔走、私募債使い寄付 20社賛同

【広島】夜空を華やかに彩る花火大会。近年は運営費の高騰で開催が危ぶまれる事例が全国各地で増えている。山陰合同銀行は今夏、私募債を使った寄付に奔走。鳥取県米子市で長年続く風物詩の存続に一役買った。
山陰を代表する夏祭りの一つ「米子がいな祭」。米子市内で太鼓や万灯、踊りが披露され、花火大会がフィナーレを飾ってきた。しかし4月、運営側が経費高騰などを理由に花火大会を中止する方針との報道が広がった。
「何かできることはないか」――。同行米子法人営業部の行員らが即座に支援策を模索。既存の…
【写真】プロジェクトに賛同した取引先の代表者ら(前列左から5人目は吉川浩頭取、8月3日、米子市役所)
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