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2026年2月20日号1面 定期預金、銀行勢 1年で23兆円増、“大口・短期化”傾向も

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国内銀の大口定期預金残高

 定期預金の残高動向で業態差が鮮明になっている。日本銀行の統計によると、2025年末の国内銀行の同残高は前年末比23兆3302億円増の253兆1093億円となり10%以上伸びた。一方、信用金庫は同144億円減の71兆3368億円と横ばいだった。大手地方銀行が上乗せ金利を適用して、期間の短い定期預金を積極的に推進するなど、法人資金の取り込みに動いたことが開きにつながったとみられる。
 日銀の段階的利上げで定期預金と普通預金の金利差が拡大。“少しでも多い利息”を求める顧客心理が強まっている。金融機関側も「預金が減る時代」が現実となり…


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