2026年1月23日号5面 大分県内金融機関、事業“見る目”養う、山形モデル 導入5年

【福岡】企業理解の起点は数字でなく現場にある――。豊和銀行が中心となり2021年に始めた「大分県版産学金連携コーディネーター研修」が5年目を迎えた。山形県発の目利き力向上研修「山形モデル」を導入し、これまでに50人超が修了。2026年5月施行の事業性融資推進法を見据え、事業を“見る目”を養い実務力を上げる。
研修(全5回)は、製造業を題材に約2カ月間、参加者がチームで提案をまとめる。工場見学や社員へのヒアリングを通じ、財務数値以外の事業実態を把握する力を養う。
「山形モデル」は製造工程やバリューチェーンを現場で学び…
【写真】製造工程を見学して学ぶ参加者(2025年11月17日、吉田喜九州、豊和銀行提供)
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