2026年2月20日号8面 特集 四国地区地銀、躍動する「シニア・外国人・キャリア」

多様な人材活用加速
【高松】四国地区の地方銀行で、多様な人材を活用する動きが活発化してきた。背景にあるのは、全国に先駆けて進む少子高齢化や人口減少への危機感だ。人手不足の解消だけでなく、知見の伝承、専門性の底上げ、組織の活性化などへの期待も大きい。そうした注目のなかで躍動するシニア人材、外国人材、キャリア人材の姿をそれぞれ追った。
■地銀初の「65歳」定年
少子高齢化の進展で存在感を増すのがシニア人材だ。あらゆる業界で、経験豊富なシニア人材を取り込む動きが加速。65歳までの雇用確保が義務付けられるなど…
【写真】部下(左)と打ち合わせをする阿波銀コンサルティングの片山哲也社長(1月29日、徳島市内)
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