2018年3月30日号16面 特集・若手指導担当者座談会、成長支え やりがい実感
2018年度の新入行職員が4月に入社する。新社会人が将来の金融界を担う人材として活躍していくためには、指導担当者の役割が重要になる。本紙では、第一線で活躍する山梨中央銀行敷島支店の岩波恭平氏(26)、栃木銀行越谷支店の金川智彦氏(27)、朝日信用金庫南篠崎支店の高橋苑子氏(30)に集まっていただき、若手指導担当者座談会を開催した。指導するうえで心がけた点など、自分自身の経験を語ってもらった。
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