2026年7月17日号5面 トマト銀行、住宅融資 年110億円純増、個人メイン化戦略の柱に

【広島】トマト銀行は住宅ローン残高を2021年度以降、平均で年110億円程度純増させている。2025年度の純増額は、前年度比3.1%増の104億円となった。がん保障特約付団体信用生命保険の金利を優遇したり、全期間固定金利キャンペーンを展開したりするなど、顧客ニーズに応えたことが主因。住宅ローン契約を「個人取引メイン化戦略の柱」(営業統括部)に位置づけており、今後も力を注ぐ方針だ。
「住宅ローンが近年、好調に推移している」。高木晶悟社長はこう評価する。2026年3月末の残高は3431億円。2025年度は住宅ローンを…
【写真】野田支店に隣接して新築移転した住宅ローンセンター岡山(6月30日、岡山市内)
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