2026年6月12日号4面 三井住友信託銀行、年度内に船舶ファンド、他社と組み300億円規模

三井住友信託銀行は、2026年度中に船舶ファンドを立ち上げる。4月に就任した米山学朋社長(58)がニッキンのインタビューに応じ、「(企業にとって)オフバランスな手法で、国内の投資を活性化させていく」考えを明らかにした。従来取り組んできたプロダクト与信のノウハウを起点に、リアルアセットを活用したファンドを組成。独自の運用商品ラインアップを増やす。
船舶ファンドは、他社と組んだインオーガニックで立ち上げる。ファンド規模は300億~500億円程度を想定し、「徐々に実績を上げていく」。
同行は、船舶や航空機も含めたプロダクト与信の分野において…
【写真】米山学朋・三井住友信託銀行社長
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