2019年3月15日号4面 三井住友FG、RPAで300万時間削減、余力再構築、総合職を強化
子会社通じノウハウ提案
三井住友フィナンシャルグループ(FG)は、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などのデジタル技術導入により生産性向上で着実に成果をあげている。三井住友銀行では人事制度の改革や、子会社設立などによるビジネス拡大の波及効果も狙う。
SMBCグループでは2020年3月末までに300万時間・1500人分の業務削減を目標に掲げており……
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