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2026年5月22日号6面 信金、法人預貸ともに高水準、中小バランスシート増大か

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預金貸出金の推移

 信用金庫の法人向け預金と貸出金が高水準で推移している。信金中央金庫が公開したデータによると、信用金庫業界は2026年3月末時点で、預金が前年同月比0.2%増の161兆8894億円、貸出金は同1.6%増の83兆143億円となった。個人預金は減少傾向にある一方、法人預金が伸長。法人向け貸出金の残高もコロナ融資後の水準を保つ。信金の取引先である中小企業のバランスシートが増大し、経営効率が低下している可能性が浮かび上がる。

 信金全体の預金残高は、個人預金の減少を主因として、近年伸びが鈍化している。他業態との預金獲得競争激化や資金が投資へまわるなど…


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