2026年5月22日号15面 地域銀行、中東情勢 長期化懸念、引き当てや体制整備も

地域銀行は、中東情勢の長期化に対する警戒感を高めている。足元では取引先への影響は限定的だが、今後拡大する可能性を考慮し、引き当ての実施や支援体制の整備などで先手を打つ銀行が増加。関西みらい銀行は先行きの不透明感が強まるなか、顧客支援を優先して与信費用の発生を織り込んだ。千葉銀行は、取引先を個社別に支援する体制を整備する。
関西みらい銀行が行った取引先へのヒアリングでは、6割強の企業で中東情勢が業績に影響があると回答。そのうち対応を検討できていない先は…
ニッキンのお申し込み
ご購読のお申し込みは、インターネット・FAXで受付けしております。
申込用紙をFAX(03-3237-8124)またはお近くのニッキン支社・局までお送りください。


