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2026年3月20日号8面 実像 国内生保、増える海外再保険活用、リーマン危機と類似 懸念も

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近年は貯蓄性が人気の銀行窓販

 国内生命保険会社で海外への再保険が増加している。銀行窓販チャネルを中心に外貨建て保険など高利回りの商品の販売が増え、商品の競争力を確保するため、外資系のプライベートエクイティ(PE)ファンドなどが設立した再保険会社を利用するケースが急増。国内生保の出再責任準備金額は2024年度に35兆円を突破し、5年前から3.5倍に増加した。金融庁は2025年7月に公表したレポートでは再保険委託先の投資・融資先の破たんリスクに言及するなど警戒感もにじむ。国内の保険契約者からは見えにくい海外再保険の実情を追った。

 ■海外のファンドに資金
 再保険は、保険会社が顧客から引き受けた保険契約を再保険会社に移すもの。これまで損害保険会社が自然災害や震災など…

 【写真】近年は貯蓄性が人気の銀行窓販


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