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2022年7月15日号18面 損保労連、3カ年重点課題を策定、「多様性の受容」ベースに

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Action2025

 損害保険労働組合連合会(損保労連、22単組、組合員8万9778人、境田道正委員長=東京海上日動火災保険労組)は、9月に始動する2023(組合)年度から3カ年の中期重点取り組み課題「Action2025」を策定。「多様性の受容」の推進をすべての活動のベースに新たに位置づけ、五つの重点課題に取り組む。今後3年間、各年度の具体的な活動方針に反映させる。
 17年度に初めて策定した5カ年の「Action2022」の最終年度となった今期は、半年かけて取り組みを総括。加速度的に環境が変化していることから、…


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