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2018年3月16日号5面 大手生保4G、海外事業が業績に貢献、積極的なM&Aで

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 第一生命HDは純利益の3割

 

 大手生命保険4グループ(G)で、海外保険事業の業績貢献度が高まっている。各社は2014年ごろから、大型M&A(合併・買収)や出資で海外展開を加速。生保業界でいち早く07年に第一生命ベトナムを設立した第一生命ホールディングス(HD)は、11年に豪TALを完全子会社化し、14年に米プロテクティブを約5800億円で買収。18年3月中にはカンボジアに子会社を設立し、18年度中の開業を目指す。今では連結純利益(17年4~12月期は1992億円)の約3割を海外保険事業で稼ぐ。

 国内の生保市場は、約40兆円(年間の生命保険料ベース)と安定的に推移。ただ、死亡保障など第1分野保険の保有契約高は……


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