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2020年1月17日号10・11面 【新連載】ミドルが拓く 370人の声(1)、負担増えるもやりがい強く

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全国信用組合中央協会は2019年度から、信組の課長や次長などを対象に理念経営を実践できる現場のリーダーを養成する研修講座を新設した

 多くの金融機関が働き方改革や業務改革を進めるなか、行職員の職場環境も過渡期を迎えている。特に、マネジメントの役割を求められる管理職でありながら、プレーヤーの仕事を両輪でこなすミドルマネジメント層(次長・課長クラスの中間管理職)の負担は強まっている。本紙は全国の金融機関のミドル層173人、上司(部店長クラス)93人、部下(中堅・若手クラス)104人の計370人の本音に迫るアンケートを実施。役割や業務の幅が広がるミドル層の「今」を浮き彫りにするとともに、ミドルが拓(ひら)く金融機関の未来の姿を探った。

 【写真】全国信用組合中央協会は2019年度から、信組の課長や次長などを対象に理念経営を実践できる現場のリーダーを養成する研修講座を新設した


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