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2021年11月26日号2面 実像 OHR改善に挑む(下)~店舗・人員の削減が柱~

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城北信金のカフェ併設創業支援施設「COSA ON」

 地域活性化との両立に苦悩
 日本銀行の「地域金融強化のための特別当座預金制度(特別付利)」に背中を押され、各地域銀行や信用金庫は「経費率(OHR)」の低下を意識した経営効率化を進めている。経費削減と収益力強化に取り組む一方で、いかに地域に根差した金融機関としての機能発揮を両立させるかに苦悩する姿も透けて見える。また、11月16日、突然の同制度たて付けの変更があり、経営計画の見直しなど新たな課題も浮上した。
 ■経費削減の契機に
 全国地方銀行協会の柴田久会長(静岡銀行頭取)は、特別付利制度について「この制度の導入をきっかけに、各金融機関が経営基盤強化に向けた経費の削減に取り組み始めた」と明言。池田泉州ホールディングスの鵜川淳社長兼CEOも…

【写真】城北信金のカフェ併設創業支援施設「COSA ON」



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