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2025年2月14日号18面 阿波銀行藍住支店、情報を顧客支援の基盤に、共有できる仕組み構築

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ZEROの寺澤大毅社長(左)から金属屋根材の製造工程を聞く吉本武史支店長(中央)と麓裕次副支店長(1月10日、徳島市)

 【高松】阿波銀行藍住支店(吉本武史支店長=行員25人うち渉外4人。パート6人)は、店内で共有する情報を糸口に十数種類に及ぶ多彩な本業支援に取り組んでいる。根底にあるのは、CIS(お客さま感動満足)の追求だ。行員の意識醸成やスキル向上を促す仕組みを築き、顧客支援に向けた基盤を強化。行内外との連携も有効に活用し、取引先の事業成長を後押ししている。
 古くは阿波藍、近年は洋ニンジンの栽培で知られる徳島県藍住町に立地。交通網の整備や大型商業施設の出店を背景に…

 【写真】ZEROの寺澤大毅社長(左)から金属屋根材の製造工程を聞く吉本武史支店長(中央)と麓裕次副支店長(1月10日、徳島市)


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