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2026年8月21日号10面 特集 四国地区地銀、広域が成長ドライバー、県外需要取り込み地域還元

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 【高松】人口減少が進む四国に本店を構える阿波銀行、百十四銀行、伊予銀行、四国銀行の地方銀行4行は、2026年3月期決算でそろって過去最高益を更新した。地元での高い取引シェアや金利ある世界の到来などさまざまな要因があるが、強みの一つに「広域営業」がある。各行は瀬戸内圏、関西・関東地区に古くから店舗網を構築してきた。預金獲得においても県外拠点が重要な時代を迎える中、体制強化の戦略を追った。

 ■最多は13都府県出店
 県外実店舗数は、阿波銀行21、百十四銀行33、伊予銀行32、四国銀行36。伊予銀行は地銀最多の13都府県に出店する。
 融資残高に占める県外の割合をみると…


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