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2022年5月27日号2面 実像 スタートアップ支援の現状(下)金融界で“協業”相次ぐ

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“1920年代の米国にある隠れ家的バー”がコンセプトの「hoops link tokyo」。起業家やSMBCグループの社員らが集い、新たなアイデアを生み出す(5月23日、三井住友銀行渋谷西ビル)

 金融界で、スタートアップ(SU)との“協業”が広がっている。都市銀行や生命保険会社、損害保険会社でも、財務面以外の恩恵をもたらす協業事例が相次ぐ。新たなノウハウの吸収やサービス開発などのメリットを求め、SUへの期待は高まりつつある。協業で成果を上げる金融機関の事例とSU支援で金融機関が果たすべき役割を探った。

【写真】“1920年代の米国にある隠れ家的バー”がコンセプトの「hoops link tokyo」。起業家やSMBCグループの社員らが集い、新たなアイデアを生み出す(5月23日、三井住友銀行渋谷西ビル)


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