2018年の窓販ファンド純資産総額増減 (1頁・関連資料=10-60頁)
三井住友TA「THE 5G」が1925億円増で増加額1位
銀行・信金等で取り扱いのある窓販ファンドの2018年、1年間における純資産総額の増減状況を調査した(対象は2795本)。
最も純資産総額が増加したファンドは、三井住友TAの「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G)」で、増加額は1925億円だった。
近畿大阪銀行 井高野支店 二宮 綾さん
情報提供でニーズ引き出す
焼津信用金庫 本店営業部 増田知子さん
販売後も続く信頼関係を大切に
人生100年時代の預かり資産ビジネスの方向性 (下)
投信・保険ビジネス総合研究所(M&I総研) 社長 太田 剛氏
信用金庫の新規取扱ファンド (2018年12月)
4信金が延べ5本を取り扱い
「ワールド・ビューティー・オープン」を2信金が追加
島根県
2018年度上期の販売額は67億円
新商品投入や販売体制強化も
ローカウンターで投信の説明をする、個人営業の担当者(2018年12月17日、山陰合同銀行本店)
提言=規制業種における外部監査の在り方
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
---|---|---|
大和住銀 | 日本中小型クオリティバリュー株ファンド “花の山” |
4+ |
三菱UFJ国際 | 外国債券アクティブファンドセレクション (ラップ専用) | 3 |
三菱UFJ国際 | 外国株式アクティブファンドセレクション (ラップ専用) | 4 |
ステートS | ステート・ストリート米国社債インデックス・オープン2 | 3 |
三井住友 | グローバルSDGs株式ファンド | 4 |
UBS | UBS MSCI先進国サステナブル株式インデックス・ファンド “みらいゲート・先進国” |
4 |
野村 | 世界フード関連株式オープン “スマートフード” |
4 |
三菱UFJ国際 | ベイリー・ギフォード世界長期成長株ファンド “ロイヤル・マイル” |
4 |
AM-One | 先進国ハイクオリティ成長株式ファンド (為替ヘッジあり) “未来の世界 (先進国)” |
4 |
AM-One | 先進国ハイクオリティ成長株式ファンド (為替ヘッジなし) “未来の世界 (先進国)” |
4 |
AM-One | AR国内バリュー株式ファンド (ファンドラップ) | 4+ |
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