〈特別調査〉金融機関の投信窓販実績 (2019年3月末) (1頁・関連資料=12-57頁)
2018年度の販売金額合計、前年度比29.2%減の3兆3186億円
2019年3月末における、窓販実施金融機関合計の投信預かり資産残高(回答があった374機関の合計)は23兆187億円となり、前年同月末比6412億円減少(▲2.7%)。
2018年度の販売金額(同348機関の合計)は3兆3186億円で、前年度比1兆3688億円減少(▲29.2%)した。
AI運用の現状と課題、今後の展望 (上)
~資産運用において人間のエキスパートはAIに取って代わられる~
大和証券投資信託委託 クウォンツ運用部 AI課 課長 長尾慎太郎氏
「Jリート・アジアミックス・オープン」
「アジア好利回りリート・ファンド」
三井住友DSアセットマネジメント 株式運用第一部
シニアファンドマネージャー 秋山悦朗氏
アジアにおける恩恵が焦点
チームが“一気通貫”で情報共有
筑邦銀行 石橋宏隆 営業本部営業推進グループ長
顧客との接点を強化
購入全先フォロー、定期満期時の案内徹底
主要証券21社の預かり資産残高 (2019年3月末)
預かり資産残高は前四半期比4.58%増加し368.7兆円に
投信残高は55.1兆円で、前四半期末比2.1兆円増加
銀行の新規取扱ファンド (2019年4月)
27行が延べ62ファンドを追加
「ぜんぞう1904」を10行、「プライムOne2019-04」を4行が採用
兵庫県
商品網や人材育成に注力
新たな販売体制を構築へ
みなと銀行は三井住友DSアセットマネジメントから講師を招き「人生100年時代の資産のあり方」と題したセミナーを開催(2月19日、神戸ポートピアホテル)
月間マーケットウォッチ
日本株の上値の重い展開が続くと想定
提言=消費税増税は取りあえず延期に
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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東京海上 | 東京海上・ジャパン・マイスター株式オープン | 4 |
りそな | りそな・リスクコントロールファンド2019-06 “みつぼしフライト2019-06” |
3+ |
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