インターネット販売実施状況 (2018年12月末) (1頁・関連資料=8-33頁)
2018年下期の販売額、上期比16.4%減の2809億円
2018年12月末時点で投資信託のインターネット販売を実施している金融機関は162機関で、2018年6月末比5機関増加した。2018年7~12月のインターネットでの販売額は2809億円となり、2018年1~6月比549億円減少。業態別の販売額1位は、地銀が福岡銀行で141億円、第二地銀が北洋銀行で52億円、信金が埼玉県信金で33億円だった。
海外REIT市場の現状と見通し (豪州・欧州)
~M&A動向に注目、ドラスティックな再編も~
三井住友トラスト基礎研究所 海外市場調査部 副主任研究員 風岡 茜氏
東和銀行 本店営業部 神林日和さん
一から資産運用の必要性訴える
運用会社別・窓販ファンド別の販売・設定・解約状況 (2018年10~12月・上)
2018年10~12月の窓販販売額、前四半期比6%減の1兆5321億円
販売額トップはアセットマネジメントOne「日経225ノーロードオープン」
銀行の新規取扱ファンド (2019年2月)
20行が延べ50本の取り扱い開始
「プライムOne2019-02」を13行が追加
岡山県
新規顧客取り込みを強化
販売担当者育成に注力
中国銀行はiPad Proを活用して分かりやすい提案活動を実践(2月15日、中国銀行本店営業部で)
おかやま信金は次代を担う販売担当者の育成に注力(2月15日、おかやま信金内山下スクエアで)
提言=共通インフラとしての価値
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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スカイオーシャン | デンマーク・カバード債券・インカムファンド2019-03 (為替ヘッジあり) | 3+ |
AM-One | おおさか・かんさいアクティブファンド “ニコ(25)ッとおおさか” | 4 |
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