個人型確定拠出年金(iDeCo)取扱状況(2019年9月末) (1頁・関連資料=8-22頁)
2019年度上期の受付件数合計、前年度下期比11%減の7万571件
窓販実施金融機関を対象に、個人型確定拠出年金(iDeCo)の取扱状況を調査した。2019年度上期累計のiDeCo受付件数は7万571件となり、2018年度下期比9194件減少(▲11.5%)した。一方、2019年9月末の契約者数合計は2019年3月末比5万3955人増(+11.6%)の51万5616人となっている。
高知銀行 野島隆志 パーソナルサポート部長
営業店にマネーアドバイザーを33人配置
資産形成層の新規開拓を推進
大阪シティ信用金庫 松本美代子 業務推進部課長
マネーアドバイザーを全店に配置
お金の活かし方・増やし方を相談
「アムンディ・次世代教育関連ファンド (愛称:みらいエデュケーション)」
CPRアセットマネジメント
グローバルテーマ株式運用チーム
ポートフォリオ・マネジャー
ギヨーム・ウエットウィラー氏
成長著しい教育産業へ投資
2020年はEPS19.2%増見込む
投信購入顧客の年齢層 (2019年4~9月)
最多購入年齢層、「60歳以上70歳未満」が46.9%占める
資産形成層の購入割合は「10%以上 15%未満」が最多回答
今後取り扱いたい投資信託
33機関が「資産複合型ファンド」の採用を検討
「株式ファンド」は前回調査比2機関減の27機関で導入意向
新規設定額ランキング (2019年11月設定)
三菱UFJ国際「米国シグナルチェンジ戦略ファンド(為替ヘッジなし)」が147億円で1位
設定本数は42本で2018年1月以来の高水準
岩手県
職域セミナーの開催活発化
資産形成の重視で評価改定
提案のレベルアップへ、小規模店などから担当者の実地研修を受け入れている岩手銀行本店営業部(11月22日)
月間マーケットウォッチ
日本の企業業績は回復期待がいったん後退
提言=AIと投資教育
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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インベスコ | 国内債券インデックス・オープン (ラップ向け) | 3- |
インベスコ | 国内リートインデックス・オープン (ラップ向け) | 4 |
インベスコ | 先進国債券インデックス・オープン<為替ヘッジあり> (ラップ向け) | 3 |
インベスコ | 先進国債券インデックス・オープン<為替ヘッジなし> (ラップ向け) | 3 |
インベスコ | 先進国株式インデックス・オープン<為替ヘッジあり> (ラップ向け) | 4 |
インベスコ | 先進国株式インデックス・オープン<為替ヘッジなし> (ラップ向け) | 4 |
インベスコ | 先進国リートインデックス・オープン<為替ヘッジあり> (ラップ向け) | 4 |
インベスコ | 先進国リートインデックス・オープン<為替ヘッジなし> (ラップ向け) | 4 |
インベスコ | 新興国債券インデックス・オープン (ラップ向け) | 3+ |
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