インターネット販売実施状況(2023年12月末) (1頁・関連資料=8-35頁)
2023年下期販売額は上期比2197億円増の6036億円
2023年12月末時点で投資信託のインターネット販売を実施している金融機関は184機関となり、2023年6月末比1機関増加。2023年7~12月のインターネットでの販売額(回答ベース)は6036億円で、2023年1~6月比2197億円増加(+57.2%)した。業態別の販売額1位は、地銀は十六銀行で233億円、第二地銀はみなと銀行で183億円、信金は多摩信金で106億円だった。
運用各社の新NISA戦略【第11回】
つみたて投資枠で差別化が図れるアクティブファンドを提供
【明治安田アセットマネジメント 執行役員 リテール本部長 竹内 敦子氏】
UBPインベストメンツ ズヘール・カーン氏に聞く
日本株はPBR2倍以上を目指すべき
社外取締役への報酬が低すぎる
埼玉県信用金庫 桶川支店・桶川西口支店 岡島 尚美さん
対応早く、親切に、相談しやすく
運用会社の新NISA関連サポート・サービスへの評価・要望
NISA開始前のサポートは「販促ツール提供」に高評価
NISA開始後は、「研修、セミナー等への支援」に最も期待
新規設定額ランキング (2024年2月設定)
「SBI欧州高配当株式(分配)ファンド(年4回決算型)」が58億円で1位
新規設定額合計は直近1年間で最低額となる161億円
鹿児島県
新NISAで研修強化に注力
商品を案内する南日本銀行本店営業部の担当者(2月19日、南日本銀行本店営業部)
月間マーケットウォッチ
米・日の金融政策の変化に注意
利下げ遠のいても株価調整は限定的
【大和証券 投資情報部 ストラテジー課 シニアストラテジスト 細井 秀司氏】
提言=鯛焼きの頭と尻尾はくれてやれ
≪国内投信≫
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社名 | ファンド名称 | NR |
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大和 | 一歩先いく US テック・トップ20インデックス | 4 |
アムンディ | インド小型厳選株式ファンド | 4+ |
レオス | ひふみマイクロスコープpro | 4+ |
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